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危機一髪

2008年1月31日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

大学生時代の主食はレトルト&冷凍食品。

そのことを思うと、今更ながらゾッとする。

確実に牛丼、親子丼、かつ玉丼を食していたからだ。

今後も毒とされるものは増え続けるに違いない。

学生にとってワンコインで空腹を満たしてくれるものが、実は生命を脅かすものだった。

これはエンゲル係数を上げることに繋がる。

幸いにして現在は一人暮らしではないことから、危機に瀕することはないだろうが、食の安全がここまで地に落ちるとは。

サイドに運んだ。それから、どうする?@日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ

2008年1月31日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2月6日にいよいよスタートする南アフリカワールドカップアジア3次予選。初戦のタイ戦に向けた調整試合、2試合目の相手はイビツァ・オシム前監督の母国であるボスニア・ヘルツェゴビナだった。

日本は29日のチリ戦と同じ中盤をダイヤモンド型にした4-4-2でトップ下には大久保が配された。対するボスニアは4-5-1(4-4-1-1)を選択した。

チリ戦の後半から登場。ダイナミズムをもたらした大久保が果敢に裏を狙う。対照的にほろ苦いA代表デビューを果たした内田。先発2試合目は対面のプレッシャーが弱かったことで機を見ては頻繁に攻撃に絡んだ。サイド攻撃をリードする。自陣に引いて守りを固めたボスニアだが攻撃には欲がない。阿部の目測ミスからシュートを放ったのが唯一の好機だった。他方、日本も決定機を演出するまでには至らない。閉塞感の漂う45分間だった。若手主体ということではチリと変わらなかったボスニアであるが、時差調整が難しかったのか覇気に乏しかった。

後半も軸は右サイドの日本。内田を介してゴールに迫る。23分にショートCKから中沢が岡田体制初ゴールをマークして先制し、38、42分には負傷した巻に代わって出場の山瀬が連続ゴールで3-0とボスニアを引き離して勝利した。先制点の中沢、追加点を叩き出した山瀬、その山瀬のゴールをお膳立てしたのは今野に播戸と“岡田チルドレン”だった。愛弟子の活躍により、第2期政権における初勝利を岡田監督は手にした。高原と巻の怪我は心配ではあるが、歯応えのないボスニアであろうとゴールを奪い、勝利したことで本選のタイ戦に臨むには、そこそこの準備が出来たのではないだろうか。

代表キャップ2つ目の内田は3-4-3の左ウイングの選手が張り出していたことで、チリ戦では守備に回る機会が多かった。持ち味がオーバーラップだけに、ウイークポイントの守備面での粗が目立った。ボスニア戦では守備時に背中を簡単に見せることで一瞬、相手を見失ってしまう悪癖や、ゴール前での軽い応対など課題がまたしても浮き彫りとなったが、チームとしてイニシアチブを握れたことで攻撃では周囲に生かしてもらえた。高い位置を取ることが可能となり、前半34分には中村憲剛が叩いたパスからPボックスへの侵入が叶う。シュートも打てるシーンだったが、遠慮したのかマイナスのクロスを選択。アグレッシブさが身上なだけに打ってもよかった。当面の修正点はやはり守備だろう。敵陣に入った際には単にクロスを上がるだけではなく良質なパスも出せる。強味があるだけに安定感のある加地からポジションを奪うには、ストロングポイントでアピールしながら拙い部分も磨いていかなければならない。攻守におけるアンバランスはトップカテゴリーでは致命的。

岡田監督が志向する狭いエリアをショートパスで打開する。このテーマに選手は縛られ過ぎてしまった。サイドにボールを運んだ。それから、どうする?局面をパスで潜り抜ける意識が高いことは伺えたが、臨機応変に一旦ボールを下げてからサイドチェンジを図ってもよかった。指揮官はサイドチェンジを織り交ぜることを禁じているわけではないし、「接近、展開、連続」の理論に照らし合わせれば大胆にサイドを変えてもなんら問題はない。皆無に等しかったチリ戦よりも大きなサイドチェンジを使う機会は増えはしたが、例えば左サイドで詰まったから右サイドへ振る、といったようなことではなく、ビルドアップの段階で使われるケースがほとんどだった。チームが始動したばかりであることから、ひとつのことを突き詰めることは悪くはない。実験を行わなければ成果は得られない。ただし、柔軟な発想が殺がれるようでは困る。サイドで密集を作った。次にどうするのか。高度なスキルが要求される高速パスで突破するのか、或いは逆サイドに預けるのか。まだ使い分けが、状況に応じた判断は時間的な問題もあるが備わっていない。独自色が出てくるまでには、時間を要しような気配が漂うだけに忍耐力が必要か。

国際親善試合 日本3-0ボスニア・ヘルツェゴビナ @国立

<日本>GK楢崎、DF駒野、阿部、中沢、内田、MF鈴木、遠藤、中村憲剛(→今野)、大久保(→羽生)、FW高原(→播戸)、巻(→山瀬)

ニュースバリュー

2008年1月31日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

録画していたサッカー日本代表の対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を視聴していたらニュース速報。

男子ハンドボール、韓国に敗れるとのテロップが目に入る。

せっかく情報を遮断していたのに・・・。

突如としてニュースバリューが高くなったことで思わぬ邪魔が入った。

まあ、内容とスコアは知らないのがまだ救いか。

明日の楽しみがやや殺がれた。

サッカーも後半28分で止まっているのだけれども・・・。

ゴールデンタイムとバイト時間が重なっている厳しさを久々に味わう。

遠征費を稼がなければいけないので、仕方がないのだけれど・・・ねえ。

やりなれない環境の中で@女子ハンドボール北京五輪再試合

2008年1月30日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

中東勢に有利に吹かれた所謂「中東の笛」により、異例のやり直しとなったハンドボール男女の北京五輪アジア予選。1枚の切符を懸けて日韓両国が激突した。

韓国のスローオフでスタートした一戦。スコア1-1から連続6ゴールを挙げたのは韓国だった。引いて守る日本は後手を踏み、次々とネットを揺らされた。フィジカルで劣っていることは織り込み済みだったはず。9mラインの内側への侵入を容易に許すのではなく、前に出てプレッシャーを掛けるべきだった。韓国が仕掛けてきた積極的なDFができなかった。過緊張により足が動かなかったのか。拙攻も目に付く。フィニュシュに至る以前にミスが出てしまっては話にならない。ハンドリング、パスのミス。また、頑なに中央の密集エリアから強引に攻め崩そうとの意識が仇となる。韓国は決して横の動きが機敏なわけではなかった。ポストの谷口が少し動いただけで対応に窮したことからも、それは明らかだった。つまり、コートを横幅いっぱいに利して揺さぶれば好機は山ほどこしらえることが出来た。ことにサイドからの攻撃は有効だった。しかし、大観衆、五輪出場の重圧と普段とは異なる環境がナーバスにさせたのか、柔軟性に乏しかった。12-18。6点差のビハインドを背負って前半30分を終える。

終始、リズムを掴まれていた日本だが、気持ちを切り換えて臨んだ後半の序盤に我慢できていれば、勝機は手繰れていたかもしれない。互いのGKの好守によりスコアは動かない。拮抗した展開で先にゴールを手にしたのは日本だった。だが、退場者を出してしまい、一気に3連続ゴールを与えてしまう。リードを広げられ、決壊した。事実上、雌雄は決した。GK飛田が7mスローを立て続けに防ぐも、肝心な所でのミスは相変わらず減ることはなく、決定機でも相手GKに尽くシュートを阻止された。ラスト10分、8点差。焦りと苛立ちから日本の集中力は切れた。最後の最後まで持ち味を発揮できぬまま、21-34と大敗を喫した。一発勝負での北京行きは泡と消えた。

闘志を剥き出しに、ラストワンプレーまでハードワークを欠かさなかった韓国と、途中でテンションが下がってしまった日本。技術でもハートでも、韓国に凌駕されてしまった。

女子ハンドボールアジア予選再試合 日本21-34韓国 @代々木第一体育館

いきなり負傷

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

出足から躓く。

調整不足?により首を寝違える。

元々、首はウイークポイントのひとつなのだが更に痛めた。

これが辛い。

寝返りが打てないんだから。

右向けないから消化が悪い。

パソコンに向かう気が起きない。

そして、何事に対してもやる気が起こらない。

再始動を宣言した矢先に・・・ついてない。

首の負傷によりGK小針選手の入団記者会見を欠席してしまった。

最も立ち入りたくない某所での会見だったけれど、勇気を振り絞り、ケガをおして行くべきだったかな?

ハンド女子?どうなったのよ。

録画放送で確認します。

結果を見ないように気を付けながら。

行くぜ!北京@女子ハンドボールアジア予選

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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韓国との対戦は分が悪いそうだが、予選通過を果たして欲しい。

サッカー女子日本代表”なでしこ”だって強敵・北朝鮮に勝ったのだから。

ホーム開催でのアドバンテージ(ジャッジじゃないよ)を生かせ。

活動再開

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

じいちゃんの告別式から1週間が経ったので、そろそろ活動を再開したいと思います。

編集部にも怒られそうなので。。。脇汗

ハードワーカーだったじいちゃんは休んでいたことを怒ってんだろうなあ。

どんな時でも仕事してたから。

これ以上、書くと湿っぽくなるのでやめときます。

喪に服していた間は、結構、苦痛でした。

書かなかったからね1文字も。

奇跡的ですな活字中毒者が。笑

書いたとしても、すっごい駄文だったのだろうけれども。

だって、ふわふわしていて、全く何事にも身が入らなかったからねえ。

しばらくは。

3回は轢かれそうになったし。

危ない、危ない。

ペーパードライバーで助かった。

ご迷惑をかけた分、緩くだるくのモットーを忘れることなく、頑張ります。

宜しくお願い致します。

『佐々木夫妻の仁義なき戦い』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:稲垣吾郎、小雪 期待度:☆☆☆

家庭内の問題と社会問題、弁護士事務所に持ち込まれる案件がリンクしており、見応えがある。難解な法律用語をさらりと使いこなしてくれるから、こちら側の疲労度はそれほど強くない。タイトル通り、仁義なきバトルが毎回、繰り広げられ、ラストはハッピーなのか、それとも。日曜9時には程よいのでは。江波さんの憎たらしい姑役は、もはや反則の域に達してますね。日本一なのでは。

『だいすき!』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:香里奈 期待度:☆☆

自閉症の人(草ナギ剛)を見守った香里奈が、今度は同じ障害(このあたりの定義は難しいのだけれど)を持つ役にチャレンジ。子と親の関係だけに収まらないから名作『アイ・アム・サム』ほどの出来には最終的にならないのだろうけれども、周囲の助けを得ながら子育てに奮闘する様に温かい視線を注ぎたい。姪っ子が生まれてから、この手の作品には弱くて困る。ラストで瞳が濡れるんだ。

『鹿男あをによし』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:玉木宏 期待度:☆☆

歴史ものということで採点は甘めに。鹿のボスの声が山ちゃんということで、どうして想起してしまうのは『シュレック』。これは仕方がないので慣れましょう。1話だけだど大いに不満が残るが、2話目でいよいよ物語が展開し始めたので、回を重ねる毎に旨みが増していくだろう。じっくりとかみ締めれば、それなりに楽しめる作品なのでは。綾瀬は相変わらずベッピンさんですなあ。

『オールド・ボーイ』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:チェ・ミンシク 満腹度:☆☆☆☆☆

痛いねえ。胸が張り裂けそうなほどの切なさ。これだよ、これ。韓国映画の真骨頂は。最後の最後で救いがない。代表的なのは『カル』だけれども。原作は日本のコミック。これは読んでいないないのだけれど、映像であれだけの迫力があるのだから、おそらく素晴らしいのだろう。映画の脚本はとにかく絶品としか言いようがない。喜怒哀楽の配分が絶妙で、俳優陣の演技が彩りを加えている。主演のチェ・ミンシクは硬軟の使い分けができているし、ミド役の女優さんも綺麗なだけでなく演技ができるから困っちゃう。いつもならば途中でラストが読めてしまうのだが、今回は作品に没頭したせいだろうか、最後まで15年監禁の謎と派生する悲劇に気が付かなかった。それだけピュアに向き合えた証拠だろう。ハリウッドでリメイクされるそうだが、『インファナル・アフェア』と同様、太刀打ちできないだろう。それだけこの作品にはパワーがある。泣けるものシリーズで乱痴気騒ぎをするのもいいが、こういうのを目に焼き付けないと。

『大日本人』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:松本人志 満腹度:☆☆☆☆

興味がない人は退屈で仕方がない、評価が両極端に割れる作品でしょう。だから外国人なんかが理解できるはずがない。これはカンヌに出品した際に松本自身が言っていたことなのだけれども。作品を見てみるとその意味が痛いほどに分かる。『ごっつ』世代で欠かさず見ていた人には、久々にまっちゃんありがとう、と言いたくなる珠玉のコント2時間。練りに練りこまれた脚本から紡ぎ出される笑いはシュール。テレビ、DVDと媒体を変えて我々に笑いを届けた松本が今度はスクリーンを利用しただけ。だが、恐れずに挑戦した心意気は買わなければならないだろう。そして、ヒーローとは?を問うているところを決して見逃してはいけない。これは『ごっつ』のコントにも通じるのだけれど。挑発的な作品でもある。

『男たちの神話』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

著者:佐瀬稔 満腹度:☆☆☆

ほとんどが読んだことのある話ばかりなのだけれど、書き手が違えばモチロン書き方も異なり、思いもまた違う。平易な言葉が並ぶが、無駄がそぎ落とされており、飾らないから肩肘張らないで読み進められるところは唸るしかない。とにかくインタビューが上手いんだ。核心を突くところまでのプロセスが、持って行き方が絶妙で、かなり勉強になる。難解な言葉を使わなくても、これだけ人を感動されらる。シンプル・イズ・ベストこそが尊い。そんなことを大先輩から教わった気がする。

 

『陽気なギャングが地球を回す』

2008年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

著者:伊坂幸太郎 満腹度:☆☆☆

独特の手法で描かれているからグイグイっと引きずり込まれる。単語を独自に解釈してストーリーに繋げていくやり方はお見事。超クールな成瀬を筆頭としたギャング達は、これまでの固定観念を粉々にしてくれるから気持ちがいい。

『フルスイング』

2008年1月20日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

主演:高橋克実 満腹度:☆☆☆☆

原作『甲子園への遺言』が傑作だっただけに精度が幾分か落ちるのは仕方がない。教師を志す切っ掛けから展開されるドラマは描き方次第では、原作とは異なる魅力と味が出てくる可能性もあるだけに楽しみだ。塚本晋也をはじめとするキャスティングも絶妙である。もちろん、主演の高橋克実の熱演は言うまでもないが。オンとオフの切り替えが出来る希少な俳優さん。この人も職人。

『ファンタスティックフォー』

2008年1月20日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

満腹度:☆☆

こういうアメコミな映画、嫌いじゃないんだなあ。『スパイダーマン』シリーズもお気に入りだし。ストーリー性などなく、敵キャラも意外なほどに弱いのだけれど、そこがねちっこくなくていい。金払ってみるほどではないけど、時間潰しにはそう悪くはない。インビジブルガールが艶っぽくて、グー(エド風味)。

号泣

2008年1月20日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

じいちゃんがあっちの世界へ旅立った。

色々と葬儀屋さん(友人のところなのだけれど)がやっている時に目を覚ますのではないか?と淡い期待を。

絶対にそんなこと起こらないのにね。

馬鹿だね。

ドリフのコントじゃないのにさ。

かあちゃんはずっと手を握って喋ってた。

ばあちゃんはずーっとじいちゃんを見詰めてた。

納棺の際、「今までご苦労様」とばあちゃんが言った。

ちょいと記憶が鮮明な時と、おぼろげな時がある、所謂、痴呆が始まっているのだけれども、肝心のところでしっかりお別れができてよかった。

ばあちゃんの一言でオレは泣き崩れたけどね。

なんか2人の歩んできた道がちょっとだけ見えた気がして。

明日は通夜、明後日は告別式。

じいちゃん、今日はたっぷり時間をかけて家を掃除しておいたよ。

汚れたところに帰ってきたくないもんね。

安心してピッカピカにしておいたから。

連日の涙で目が腫れまくりの大塚です。

18ゴールは必要最低@栃木SC通信

2008年1月19日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・#14 松田正俊

「(見てもらいたいプレーは)ゴール前での動きだったりシュート、主にゴール前での仕事です。(JからJFLへ移って感じたことは)独特の雰囲気があると言われていましたが、独特の雰囲気を言葉にはできないですね。僕自身の中ではどこのリーグ、カテゴリーでもサッカーはサッカー。FWなので先ずは点を取ること。(経験を還元していきたいとは)そういう役目もあるのかなと。年上の方もいますから。僕もそんなに教える立場ではないですけども、なんか聞かれれば教えることもあると思いますが、そのへんは柔軟に対応したいですね。(移籍の決め手は)JからJFLに来て、Jへ戻りたい。そんな時に栃木から話をもらった。今年は結果を出せば上がれる。監督もハシラさん。そういう中でやりたいなと。Jリーグへ上がれるチームと僕個人の考えが一緒になった。互いにJへ上がりたい。(ハシラさんとやれるのは)嬉しいですね。自分のプレイを理解して誘ってくれたので、ハシラさんの力になりたいですね。具体的な数字は僕は出さないが、必要最低は昨年より取らないと。あとは取れるだけ取る。取り過ぎということはないですから。数値を出して満足して、変な気持ちになるのも嫌なので。試合に出られるように、レギュラーは決まっていないですし、レギュラーを勝ち取ることを目標に頑張っていきたい。先ずはチーム、個人(の成績は)は後から付いて来るものですから」

いかに踏ん張れるか@栃木SC通信

2008年1月19日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・#4 鷲田雅一

「(昇格に必要なものは)色々なものが必要だと思うんですけども、昇格に対する強い気持ちが必要です。シーズンを通して調子の悪い時があると思いますが、いかに踏ん張れるか。自分達のサッカーをどれだけできるか。ハシラさん(柱谷幸一監督)は自分の理念を持っている監督。山形でも京都でもサッカーのスタイルは変わらなかった。僕が一番ハシラさんとやっている期間が長いので、新しい選手が分からない、戸惑っていれば、僕が教えたり伝える仕事もしていきたい。自分ももちろんプレーして、しっかり監督の理想のサッカーをやっていきたい。僕もこれまで色々な経験をしているので、いい意味で手本を。抜くところも必要というか、サッカーを全力でやり、リフレッシュも必要。アドヴァイスや若手を連れて食事に行ったり、遊びに行くこともできたらなと思います」

只木さんの代わりではない@栃木SC通信

2008年1月19日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・#10 横山聡

「いい選手が集まってきたのでかなり期待できると思いますし、みんなに期待してもらってもいいメンバーが揃った。(10番ですが)只木さんが付けていた番号ですし、たぶん今まで栃木に係わってきた人、応援している人にとっては特別な番号だと思います。僕も去年一年間戦ってきて只木さんの存在は栃木では特別だった。只木さんの番号を背負うことで多少プレッシャーになりますけども、僕は只木さんの代わりでもなんでもないですし、特にあまり10番は気にしていない。自分のやるべきことをしっかりやって、只木さん以上の存在は無理かもしれないですけれども、できるだけ近付けるようにいい結果を残したいと思います。(10番は希望したのですか)いや、してません、特に。どの番号でもよかったのですが、言われたまま。誰がつけるんだろうと僕も期待していて、自分が付けるとは。ビックリしました。(監督からの期待が大きいと)捉えて、最低でも二桁は取りたいと思います。昨年の前期とか全然、点が取れなかったので、最初から全快でいきたいと思います」 

失うものは何もない@栃木SC通信

2008年1月19日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・#16 高安亮介

「(ポジション争いが激しくなります)そうですね。名前を具体的に出すなら星さん(大輔)。右サイドでJでも戦っている選手。スピード系の同じタイプ。どういうサッカーかしたいのかを知っている。いい手本だし、自分としては失うものが何もないから、挑戦者としてやっていくだけです」

10、9、6

2008年1月18日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

スポナビの検定試験。

もちろん初級は余裕のパーフェクト。

中級は勘違いで惜しくもひとつ落とす。

マニアックな上級では苦戦した。

まだまだ、だね。

もっと精進しないと。

面白いので受験してみては。

センター試験の予行として。笑

 

じいちゃんの告別式。

雪になりそうです。

『マイブームの魂』

2008年1月18日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

著者:みうらじゅん 満腹度:☆☆☆☆

満腹にしなかったのは、おそらくみゅーじゅんが望まないから。満点なんて不釣合いだろうし。みゅーじゅんを語る上で欠かせない「奥村チヨ」「ブロンソン」「ボブ・ディラン」に関して熱く語り尽くしたファナティックな一冊。一歩間違えば危険極まりないストーカーなのだけれど、みゅーじゅんの語り口が上手くその具合を緩和している。好きであることを極めるには。その極意があますところなく記されている。ディランへの偏愛は凄まじく、そして恐ろしい。

憧れだったじいちゃん

2008年1月18日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

じいちゃんが昨日、亡くなった。

正確には16日から17日に日付が変わった頃らしい。

死後硬直から判断して。

オレはそれを知らずに練習取材をしていた。

昨日の夕刻まで誰も気が付かなかった。

本当に寝ているようにしか見えなかったからだろう。

「最後は苦しまずに、安らかにいったんだよ」

目を真っ赤に晴らした母が言っていた。

オレはじいちゃんの前から動けなかった。

ずっと首を振り続けていた。

信じられないし、信じたくなかったから。

「じいちゃん、勝手言うけど最後まで暴れてくれればよかったのに」と語りかけた。

破天荒な人生を生きてきたのだから。

「最後はあまりにも静か過ぎだよ」と言ってやった。

脱サラして肉屋を起こして、大病にかかって克服して、今度は工務店を立ち上げた。

亡くなった日もルーティーンである家の周りで細かな作業をしていたらしい。

ばあちゃんがえりっ首を触り、冷たいから「家に入りな」と言ったが、頑固だからきかなかったという。

「だからいっちまったんだよ」と憎まれ口を叩いたばあちゃんの瞳も濡れていた。

じいちゃんが眠っている部屋にオレはなかなか入ることができなかった。

現実を受け止めるのが怖かったから。

連絡を受けてからも、放心状態で無理してバイトを続けた。

行きたくなかったからだ。

創意工夫をして自らの道を切り開いたじいちゃん。

オレはじいちゃんの職人気質にひどく憧れていた。

じいちゃんは中途半端な、やくざな生き方を否定せず、むしろ応援してくれていた。

じいちゃんの枕元には最終戦のマッチデーコラムが置かれていた。

しっかり読んでいてくれていたのだ。

ありがとう。

同じ職人として少しは認めてくれたのかな?

もっと戦争体験も、人生訓もたくさん聞いてあげればよかったと今更ながらに思う。

オレは小さい頃、じいちゃんが大嫌いだった。

オレではなくオレの親戚の子ばかりをひざの上に乗せていたからだ。

いつも鋭い目線で睨まれていたような記憶しかない。

可愛がってもらえてなかった。

これは思い過ごしなのだろうけれども。

警戒心が薄れたのは小学生にあがってから。

陸上でそれなりの成績を残すようになるとじいちゃんは自分のことのように喜んでくれた。

あれは本当に嬉しかった。

賞賛の言葉なんかなくてもね。

伝わったよ。

親族の中で唯一、大学に進学した時も目を細めていた。

「お前は野心がない。もっと野心をもって生きなさい」

入学祝にそんな大切な言葉をもらった。

じいちゃんが亡くなったのは昔、オレの家族が数年間暮らした離れだった。

思い出がいっぱい染み込んだ場所。

そこで最期を迎えたのだ。

だからだろうか。

涙が溢れて止まらなかった。

生き方は不器用だったけれども、心通わせた人には愛されまくったじいちゃん。

正確な死亡理由は不明だ。

解剖をしないと分からないから。

切り刻むのを母をはじめとしても誰も望まなかった。

オレもそれがいいと思う。

寿命だったんだよ、きっと。

じいちゃんの肉体はこの世になくとも、オレの背中の少し後ろにはいつもじいいちゃんが居てくれる。

そんな風に思いながらオレは頑張るよ、じいちゃん。

あっちで寂しがらないように、退屈しないように少ないけれどもオレの作品を棺に入れさせてね。

今度もちゃんと読んでくれるかな?

じいちゃん。

2008年の始蹴@栃木SC通信

2008年1月18日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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定刻の午前9時30分よりも些か早い9時25分、栃木SCの2008年シーズンが始蹴した。鹿沼自然の森公園サッカー場での今季、初練習。大学の試験のために欠席した向慎一(法政大学)、赤井秀行(流通経済大学)を除いた25名が参加した。いよいよ、始動である。

ランニングを皮切りにストレッチを挟んでから、2人1組で早速ボールを使用してのウォーミングアップを入念に行った。顔と名前が一致しないのか、雰囲気は硬かった。その後は5人1組でのロンド(ボール回し)。「ボールフィーリング。コントロールやパスを少しやり、サッカーに必要な動き」(柱谷幸一監督)を確認した。水を入れてからは本日の仕上げである2グループに分かれてフィジカルを鍛える有酸素系の30分間ペース走。周を重ねる毎に集団からの脱落者が出る中で佐藤悠介(東京ヴェルディ)と鷲田雅一(モンテディオ山形)は先頭を走り、「あまり意味はないが、アピールの気持ちが自然に(出たかもしれない)。ペースを守ろうとしたが前へ前へ行ってしまった」高安亮介、深沢幸次、久保田勲も別グループで軽快な走りを披露した。

コーチングスタッフは長い距離を一定のペースで走らせることで個々のコンディションを把握。柱谷監督は最初のトレーニングまでに何割まで仕上げて来い、と具体的な指示をプロであることから出さなかった。それが影響したのか、個人差が浮き彫りとなった。卒業が懸かった試験真っ只中の学生(2月中頃までちょくちょく抜けることになる)には一定の理解を示したものの、それ以外の選手に関しては不満を口にした。「(自主トレをしっかり)やってきている選手は(体が)作れている。ボールを使ってもやれるのでは」と言う一方で、基礎体力が不十分な選手には「ベーシックな走りでついてこられない。フィジカルをやっていない状態で対人プレーをやると怪我をする」と警鐘を鳴らし、キャンプでは対人プレーが中心になるだけに個別にコンディションを確認していくつもりだ。

「7シーズンくらいやっているからワクワク感がある。開幕戦までのイメージは作れている。今日もいいトレーニングができたのでは」

初練習の感想を柱谷監督はそう述べた。今週は軽めのメニューを消化するが、来週の2部練習では対人プレーを組み込み、フィジカルも同時に上げ、「選手の状況を見ながら壊れる寸前まで追い込む」プランを練っている。

・柱谷監督

「報道陣もファンも来てくれているので選手のモチベーションが上がるのでは。本当は土日にトレーニングをやりたいが場所を確保できないのが残念。サンガでは自分達の練習場があったので土日にトレーニングを見てもらいサインや握手ができた。栃木のファンはシャイですね。平日に来てもらい選手の近くに来てもらえれば」

・稲葉久人

「高い意識でやりました。レギュラーを取れるように。環境がいいので頑張りたい。怪我でインカレは出来なかった。コンディションがよくないので上げていきたい。スピードが持ち味です。スピードを生かして一人でも打開できる力を出したい」

・久保田勲

「これからが楽しみですね。競争が激しくなるが、それはいいこと。プレーの精度を上げていかないと。精度ですね。ミスをしないこと。コミュニケーションはぼちぼちです。これからですね。OFFは休んで、自主トレは(深澤)幸次と(国士舘)大学でやりました(浦和の相馬も一緒だったとか)。スペインにも行って来てバルセロナとバレンシアの試合、2部の試合も見てきました。(イニエスタやトゥレに注目したのでは)やばいですね。衝撃的でした。生で見るとやっぱり違う。いいイメージをピッチで表現できるようにしたいですね。(米田選手が移籍してしまいました)残念ですけど、いい選手が入ってきたので盗みたいですね」

悲鳴と疲弊

2008年1月17日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

超嫌いな作業。

それはテープ起こし。

新体制記者会見2時間分を一挙にやった。

げっそりコーンだよ。

ICレコーダーの使い方をマスターしないと。

時間が足りなくなるわ。

お疲れした。

風呂はいって寝ます。

明日はファーストトレーニングなので。

歴史的な瞬間に@栃木SC通信

2008年1月17日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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○新入団選手紹介

 

・柱谷幸一監督

「昨年まで栃木SCでプレーして残ったのが8名、Jリーグから9名が入りました。JFLから2名、大学生8名の19名が今回入りました。僕も山形、京都で監督をしたのですが、これだけ新たに入団するのは初めてです。11、12月に今年は全員プロで戦うと決めて、選手ひとり一人と会って契約をしました。僕のスタイルに合った、戦える選手を今回27名揃えたつもりでいます。このメンバーで戦っていきたいと思います。それと、かなりイケ面(広辞苑表記)を揃えたので、女性の方にはかなり喜んでもらえるのではと思っています。写真を撮って頂き報道で出してもらい、女性ファンにアピールして頂ければと思います」

 

・武田博行

「栃木SCのために全力で戦いたいと思います」

 

・岡田佑樹

「チームのJリーグ昇格のために自分の持てる力を全て出したいと思います」

 

・鷲田雅一

「いろんな意味で栃木を活性化していきたいと思います」

 

・落合正幸

「とにかくJ1昇格、じゃねえ(笑)。J2昇格させるために精一杯やります」

 

・入江利和

「地元栃木にJリーグチームを作るために頑張ります」

 

・佐藤悠介

「監督とは6、7年ぶりですが、一緒に出来るのを楽しみにしています。誰かのためにとかは好きではないが、監督、自分、栃木のために頑張ります」

 

・石舘靖樹

「1年でJ2昇格できるように頑張ります」

 

・松田正俊

「今年はJFL優勝のために頑張ります」

 

・向慎一

「チームの目標であるJFL優勝、J2昇格を目指してサッカーを楽しみながら頑張ります」

 

・赤井秀行

「チームのために全力で頑張ります」

 

・斎藤雅也

「優勝できるように頑張りたいと思います」

 

・柴崎邦博

「一日一日を謙虚に生きていきたいと思います」

 

・飯田健巳

「JFL優勝するために自分ができることをしっかりやって頑張っていきたいと思います」

 

・川鍋良祐

「1試合でも多くチームの勝利に貢献できるように頑張ります」

 

・稲葉久人

「JFL4位以内ではなく、1位を取ってJへ上がる」

 

・鴨志田誉

「自分の持てる力を発揮してJFL優勝するために頑張ります」

 

・坂本勇一

「栃木がJ2へ上がれるように頑張ります」

 

・星大輔

「人生懸けて今年、頑張っていきます」

 

・田村仁崇

「J2へ上がれるように頑張ります」

 

・阪倉裕二ヘッドコーチ

「JFLで優勝してJ2へ昇格する。監督をサポートして、いい成果を出せるようにします」

 

・南省吾GKコーチ

「目標を達成できるように監督以下、サポートできるようにします」

 

・新井賢太郎社長

「栃木の歴史的な瞬間に立ち会える。人生に2度とないチャンスです。そういう意味では是非とも全力を尽くしてもらいたい。宜しくお願いします」

 

○質疑応答

 

――柱谷監督へ。どういう意図を持ってチーム編成をしたのか。

「自分のスタイルに合った選手を各ポジションで揃えた。特徴ある選手が揃った。J1、2で監督を6年間やってきて自分の情報を基にメンバーを揃えた。学生について今回8人と人数が多いのですが、学生リーグを観る度にレベルが高いな、と。特にトップ5の選手についてはいいレベルのプレーをしている。できればそのレベルの選手を獲得して、トレーニングさせ、糊代があるので栃木のためにやってもらおう、と。それで多く獲りました。バランスよく獲れたと思います。基本的に各ポジションに2人ずつ。昨年まで左利きは2人だった。石舘、斎藤、入江、ボランチの佐藤と右でも左でもバランスよく攻撃を仕掛けられるチームになったのではないかと思います」

 

――柱谷監督へ。かなり若いチーム編成ですが、若さという点について。

「決して若くはないと思うんですね。大学生は高卒5年目と同じですから。年齢は若くない。昨年はいき過ぎていた。彼らはJの中では即戦力という年齢ですから、どちらかというと育てるというよりも戦力として考えている。高卒も一時は(獲ることを)考えたが、寮がなく、食事を取る所もないので。自分の生活を管理できる、自立しているので自己管理できると思ったので多く獲りました」

 

――柱谷監督へ。各ポジションで選手に期待していることは。

「GKはゴールを守る。岡田は右SB。攻撃的。コンサドーレはCBを4枚並べて守備的だったので、出場機会はなかったが2、3年前に見て攻撃的で、運動量があり期待したい。鷲田は山形、京都でやっていてクレバーなDF。落合は高さがあり、守備での対人の強さもある。昨年は米田(兼一郎)と久保田(勲)のボランチでやりましたが、センターバックの前で壁、アンカーの仕事ができる。入江は対戦した相手、ジェフリザーブズで左SB。非常に攻撃的で左足のキックが正確。佐藤は山形で一緒にやっていて、左足でのキックの精度、特にセットプレーでの得点力を持っている。おそらく今シーズンは厳しいゲームが続くのでセットプレーから取れるのは大きい。石舘は左足のアタッカー。(柏)レイソルでは左SBをやっているところを見させてもらったのですけれども、SBよりも本来は高い位置で生きる。左足のキックは素晴らしい。松田はJFLで結果を出している。山形、京都でもやっているので点を取ることを期待したい。セットプレーでの高さがある。いいボールがくれば得点する力がある。向は中盤で変化をつけられる。練習参加をしてもらって、それを見て獲った。アシスト、ゴールを決めた。運を持っている。勝負所で点を取れる。法政大学というテクニカルなチームでやっていますから、ボランチ、ワイドで考えている。赤井は右SB。スピードがあり、1対1に非常に強い。SBだけでなくCBもできる守備力を持っているので、右SBが中心になると思いますが、人に強いプレーを期待しています。斎藤は左サイドのアタッカー。明治は3バックも4バックもやっている。左からのクロスの精度が高く、テクニカル。左からの攻撃力に期待しています。柴崎はGKとして期待。飯田も。川鍋も夏に練習に参加してもらいました。高さ、強さがある。非常にアラートなところがある。ボールなくてもマークができる。ビルドアップもできて、攻撃にも参加できるアグレッシブさを発揮してもらいたい。稲葉はトップ、サイドもできる。彼も夏に参加していいプレーをしたので期待したい。地元の選手だからではないが、地元の選手が地元のために活躍することで盛り上がると思うので点を取ってほしい。鴨志田は大学生を対象としたセレクションで目立った。中盤での運動量が多く、ボールポゼッションが巧い。ボールをもらう動きが巧い。昨年、僕がうちの中盤の選手に言い続けてきた中盤での技術的なことができる。攻守で貢献してくれる。坂本は夏で即決しなかったが、大学リーグの秋をしっかり見ているからね、といった。6点取った。7点取らないと得点王に達しないが、秋には得点を稼いだ。得点に期待したい。足元も柔軟です。サイドに流れてもいいし、ポストプレーもできる。星は右のアタッカー。京都、山形でやっていますから。頭がいい。ポジショニングもいい。周りと絡める。右サイドは高安(亮介)、小林(成光)がいるが、僕がやろうとしているサッカー、スタイルを分かっているので、そういう選手たちにもいい影響を与えてくれるんじゃないかな、と思います。田村は1年間の期限付きのレンタル。京都で監督をしている時に岡山の高校から獲った。高さがあり将来有望。左SBで来ているが、サンガではサイドもCBもやっているので、両方で期待しています」

 

――柱谷監督へ。保有枠を増やすことは。

「1、2人増える。戦力にならないと。どうしようかな、は獲らない。人数を増やすとトレーニングのクオリティが下がる。これから3、4人と増えることはないですね。ただ、シーズン中に1、2人スポット的に獲る可能性は十分にありますし、キャンプまでに1、2人入る可能性もあります」

 

――柱谷監督へ。このチームへの思い。編成でどれだけ達成できたのか。

「シーズンが終わる前に来年もやると決めていた。自分のやりたいことを精一杯やった。それで選手が来てくれた。100%の補強ができた。私自身もJ1、2で監督をやってきて、今年はJFLでやるわけですけれども勝負。ここで上がらないと監督としてのキャリアは、この先難しくなる。目標を達成する。Jの選手も思いは同じだと思います。レギュラーを取り、J2へ上げ、Jでやる。大学生はJFLスタートになるが、栃木でレギュラーを取り、自分達の力でJ2へ行く。気持ちはみんな同じだと思います」

 

――佐藤選手へ。去年、J2東京V(当時、東京ヴェルディ1969)で厳しい戦いをして学んだことを教えてください。

「言葉で言うのは難しいですね。その場にいることで分かることなので、難しいですね。とにかく、本当に強い気持ちでやる。ヴェルディはお金をかけて、たくさんの凄い選手たちがいたし、僕も試合に出て色んな気持ちを持ってやっていました。ああいう伝統のあるチームで1年間戦って、本当に計り知れないプレッシャーがあった。メディアの数が違い過ぎる。山形、湘南でもやりましたが、本当にレッズと同じくらいのメディアの人が来て、選手へのプレッシャーが大きかった。そんな中、第1クールで7連敗をしてしまって、選手は本当にもう身が引き裂けるような思いで練習をしていました。お金をもらっている選手が苦しむ。例えば名波さん、服部さん。フッキ、ディエゴも、「こんな思いでプレーしたことがない」というプレッシャーの中でプレーした、やれたのは僕の財産です。そこでやってきたことを若い選手が多い中で、経験を少しでも還元できれば。監督も期待していると思いますし。先ほど社長も言われたように歴史的な瞬間、(プロ)13年目だが一番、緊張しているし、プレッシャーもある。そんな中でプレーできるのは誇りに思いますし、そういう思いで戦っていることを若い人に見てもらえれば自然と結果も付いてくると思います」

 

――柱谷監督へ。ファン、サポーター、メディア、地域行政に希望、要求することは。

「昨年7月にチームに入り、メディアの注目、取り上げ方はJ2の中堅クラスのチームよりも上。県や市からもサポートして頂け、Jのチームが欲しい、と強い思いを感じています。選手を獲得してスタートするわけですが、自分自身も強いプレッシャーを感じていますし、JFLで優勝して昇格して皆で喜びたいと思います。ここにいる選手もそうなんですけども、ただ1年やればいいだけではなく、J2昇格したらJ1に上がれる体制を作る。J2で優勝争いできる体制を作っていく。それ以外でも普及や育成にも力を入れて、地域に根差したクラブ作りをやっていく。そのためにも今年は第一歩になると思い、やっていきたいと思います」

 

――松田選手と入江選手にお伺いします。外から見た栃木SCの印象は。

松田「僕は6月に栃木で試合をしたんですけれども、その時にJFLでこれだけ人が入り、ホームで凄い声援を浴びられるんだなあ、と。僕等は凄く異様な雰囲気を感じました。羨ましいな、とも。その中に入れて嬉しいですし、そういった中で頑張りたいです」

入江「僕も3月と11月に栃木と戦ったが、後期のアウェーでもサポーターの数が多く、自分達がホームでもサポーターに圧倒されたという印象が強い。僕もそういった中で今年1年間、頑張りたいと思います」

3つの変わらぬ理念@栃木SC通信

2008年1月16日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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1 武田博行(24)GK 水戸ホーリーホック

2 岡田佑樹(24)DF コンサドーレ札幌

3 照井篤(27)DF FCホリコシ

4 鷲田雅一(29)DF モンテディオ山形

5 落合正幸(26)MF 川崎フロンターレ

6 入江利和(23)DF ジェフリザーブズ

7 佐藤悠介(30)MF 東京ヴェルディ1969

8 小林成光(29)MF サガン鳥栖

9 上野優作(34)FW サンフレッチェ広島

10 横山聡(27)FW 湘南ベルマーレ

11 石舘靖樹(23)Mf 柏レイソル

12 サポーター

13 山崎透(27)DF SC鳥取

14 松田正俊(27)FW TDK SC

15 久保田勲(24)MF 国士舘大学

16 高安亮介(23)MF国際武道大学

17 深澤幸次(23)MF 国士舘大学

18 向慎一(22)MF 法政大学

19 赤井秀行(22)DF 流通経済大学

20 斎藤雅也(22)DF 明治大学

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