怪人、東北へ現る
2008年1月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
あのジョージ・ウェア(元ACミラン)が立ち上がったばかりの「バリエンテ郡山」(福島県郡山市)の総監督に就任することが内定したそうだ。
詳細は18日に来日してから発表されるとのこと。
未知との遭遇。『セリエAダイジェスト』(『サッカー小僧』の前身)が深夜枠で細々と放送されていた頃、邂逅したのがバロンドールを受賞した“リベリアの怪人”ことジョージ・ウェアだった(一説によるとアーセン・ヴェンゲルが発掘したらしい)。パトリック・エムボマの衝撃も尋常ではなく、ロナウドの出現にも圧倒されたが、ウェアを凌ぐものではなかった。リオネル・メッシも然り、である。それだけ与えたインパクトは甚大なものだった。歴史的な人物が郡山に。2つを結び付ける作業は困難を極めるのではないだろうか。FC琉球・トゥルシエの話題性を遥かに上回る一大事。だが、ちょいと年代のズレた子にはピンとこないのかもしれない。どんな活動を展開するのか。隣県のチームだけに注視したいところ。
密かに本日の重大ニュースは、FC Mi-Oびわこkusatsuの監督の任にあった戸塚哲也氏が退任したことである(ならば、これをトップで扱えとのご指摘、ごもっとも)。カターレ富山の初代監督に指名された楚輪博監督と並ぶ好漢だけに、会見でのやり取りを楽しみにしていたのだが・・・。残念である。しかし、FC岐阜、Mi-Oを立て続けにJFLへと昇格させた請負人。その実績から引く手数多であろう。今季の地域決勝で辣腕を揮う可能性もあるだけに、そちらに期待しよう。3季連続の大記録を是非とも打ち立てて欲しい。それにしても、この人、些か不遇すぎはしないか。
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