12-7
2008年1月 7日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
高校ラグビーファイナルは東福岡が伏見工を12-7で振り切り初V。
3つのトライ、いずれもが綺麗だった。
先制となる東福岡・正海のトライは個人スキルとスピードが凝縮されたものだった。キックを使わずにステップを切りまくって勝負して欲しいシーンも散見されたが、あれが現在の主流なのだろうか。
SH中村の間隙を縫ったトライも敏捷性が発揮されていた。己のサイズを知り尽くしたものの見事な一撃だった。
反撃の狼煙を上げた伏見工・井口のトライは切れ味鋭いステップワークが生かされていた。
キックを多用することなく継続を貫いた両者のゲームは素人目にも面白かった。手堅くはあるものの、ある程度のリスクは背負う。それでなくっちゃ。ビッグヒット連発のタックルからは修練の跡がくっきりと伺えた。
インパクトが最も大きかったのは東福岡、№8山本のボール奪取。奪い去るではなく、むしり取る。そんな表現が適切。ゴリゴリ。突破力は破壊的だった。
全国高校ラグビー大会ファイナル 東福岡12-7伏見工 @花園
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