『マイブームの魂』
2008年1月18日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:みうらじゅん 満腹度:☆☆☆☆
満腹にしなかったのは、おそらくみゅーじゅんが望まないから。満点なんて不釣合いだろうし。みゅーじゅんを語る上で欠かせない「奥村チヨ」「ブロンソン」「ボブ・ディラン」に関して熱く語り尽くしたファナティックな一冊。一歩間違えば危険極まりないストーカーなのだけれど、みゅーじゅんの語り口が上手くその具合を緩和している。好きであることを極めるには。その極意があますところなく記されている。ディランへの偏愛は凄まじく、そして恐ろしい。
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