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夜塾

2008年2月 4日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

この話題が喧しい。

授業とは別に教育の機会を設ける。

大いに結構だと思う。

塾に通ったことはあるが、それほど効果は大きくなかった。

中学生時代に。

それまで未知の存在だった英語は凄く役に立ったが、それ以外の教科に関しては選抜試験を通過してから入塾が許されるところにお世話になったが、学力向上に繋がったかは疑問。

学校で常に不動だったトップ3は自宅学習組だった。

もちろん、通信講座などの教材をやってはいたが、彼等の基本的な考えは「教科書さえ読んでおけば大丈夫」だった。

賃金格差=学力格差が叫ばれるが、それほど関連性が強いとは思わない。

要は本人のやる気次第。

これを言ってしまえば、議論は終息してしまうのだけれども。

一方で塾通いが不可欠な現状もある。

教育に携わった経験から言えば、現在の公教育は崩壊していると言っても過言ではない。

生徒に聞く、「今日の授業はどうだった?」。

「プリントが配られて終わりだった」

愕然としたものの、しかし、自身の中学時代を思い起こすとまともな授業を受けていた記憶がない。

教科により多少のばらつきがあるにしても。

言いたいことが纏まっていないが、塾に拒絶反応を示す教員も少なくないのは実情である。

だが、不満をたれる前に自分の授業クオリティを高めるべきではと思う。

雑事が多いことは理解しているが、やはりベースの部分を大切にしないと。

もちろん、授業だけが学校ではないが。

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