ホーム > 日々ボヤッキー , 格闘技 > マンバ、恐るべし
マンバ、恐るべし
2008年3月15日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
K-1とPRIDEが大連立して誕生したのがDREAM。
旗揚げ戦が総合格闘技の聖地・さいたまスーパーアリーナで開催された。
ヨアキム・ハンセンはグッドファイター。立ってよし、寝てよし。朴も根性を見せるが実力差は明白。戦慄のヒザが売りだが、序盤にチョークスリーパー、腕十字、三角締めと流れるように技を繰り出すグラウンドテクニックには唸らされた。左ストレートは分かっていても食らってしまうのだから、打ち出す角度が見え難いのだろう。KOこそならなかったが判定勝利し、順当にベスト8に進んだ。
ワンマッチに登場したマッハ。久々にリングでの姿を見たが、カリスマとしての輝きは失われておらず、カウンターの左で門馬を沈めた。野性味は見るものを虜にする。
川尻達也は曲者ブラックマンバに苦戦を強いられた。日本人ファイターを葬り去ってきたヒザを警戒し、密着した川尻だが粘り腰に手を焼く。テイクダウンに時間を要してしまい、グラウンドに持ち込んでも寝技を極められず。バックマウントからスリーパー、裸締めに肩固めも尽く外される。引きずり込んではみたものの、好機を逃し続け、十八番のパウンドも鳴りを潜める。アグレッシブに攻め、判定決着で次に進むも、この試合はマンバの毒蛇ぶりが際立った。川尻としては不満が残る一戦となってしまった。
メーンのJ.Z.カルバン対青木真也戦は、偶発的にカルバンのヒジが青木の首に2発入ったとしてノーコンテストに。ミルコ・クロコップが貫禄の秒殺劇で会場を沸かせるも、旗揚げ戦としては釈然としない幕切れになってしまった。大晦日に流れたカードだけに期待感は高かったが、またしても決着はつかず。
消化不良に終わるが、これから育っていく、ふぁんと選手がともに育てていく興行ということは確認できた。
DREAM.1 さいたまスーパーアリーナ
昨晩、雨に降られながら帰宅したものとしてはピーカンが恨めしかった。
昼寝したら汗だくだく。
監督、キャプテン会見があったらしいが、リリースがこなくて欠席。
本気でFAX買わないと駄目かな、と思ったポカポカ陽気の土曜日だった。
フリーランスであることを嘆いても仕方がないのだ。
と思いつつ、太陽が恨めしかった。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: マンバ、恐るべし
このブログ記事に対するトラックバックURL:
- 新着記事
- カテゴリー
- Pages
- Archives
- Comments
-
- TrackBacks
-
- Tags
- Feed
- Search
-
コメントする