ホーム > 栃木SC通信 > ボランチのミスが多いとゲームが壊れてしまう@栃木SC通信

ボランチのミスが多いとゲームが壊れてしまう@栃木SC通信

2008年5月27日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

in.JPG

・高安亮介

「チャンスはあった。勝つべき試合だった。クロスを上げるもゴールに繋がらなければ意味がない。前からの課題なので克服したい。相手のサイドバックが攻撃的と聞いていたので、自分が前に出られれば、引く。そういうところはできた。(個人での突破が目立ったが)個人でいけるところは行って問題ない。攻めているのに最後が上手くいかない。ラストパスをどう(ゴールに)繋げるか。自分も含めてサイドの課題。(縦に急いだ印象は)ポゼッションして落ち着いてやれればよかった。急いでしまった。前へ、前へ。流れは悪くなかったが。(勝つべきだった、とは)サイドにボールが回ってきて、1対1で負けていなかったので、勝つべき試合だった」

・川鍋良祐

「(前節の途中交代は)体調不良です。食道炎でした。無理をして出場したが、前半出てみて自分のところからやられる、と感じたので交代を申し出ました。(試合を振り返って)獲られ方が悪くて押し込まれてしまったが、中を固めていたのでやられそうな感じはなかった。GKのキックが伸びてきたがヘディングを競ったことで自分自身のリズムは掴めた。(アバウトなボール処理は難しい)アラートな状態を保てれば、準備が出来ていれば、出足が早くなるので問題ない。(もっと繋げた、との思いは)最後の時間帯とか特に・・・点を取りにいきたい気持ちが強くて蹴り込んでしまう。中盤が間延びして空いていたので繋いでカウンターを決めないと」

・鴨志田誉

「ボールを繋げれば違う展開になっていたと感じただけに反省する部分がある。狙っているのではなく苦し紛れに蹴ってしまうのは攻撃面の課題。(パスを回せていれば)カウンターや分厚い攻撃ができたし、自分達が楽になったと思う。闇雲に蹴りこんでいるからFWにいいカタチでボールが渡らずにシュートが打てない。(ボールを散らせていればと)そうですね。ボールをもらう前にいい準備が出来れば展開できる。マツさん(松田正俊)がヘディングで勝っているのにセカンドボールを拾えなかった。前へ出て行けずに引いてしまった部分がある。気持ちで萎縮した。スリッピーなグラウンドに慣れるのに時間が掛かってしまった。(柱谷幸一監督は合格点をつけたが)自分の中ではよくない。反省しないといけない。ボクやシン(向慎一)がミドルを狙う。FWが強引にシュートを打っていかないと難しいと感じた。ひとつひとつのプレーの精度を上げないと。ボランチのミスが多いとゲームが壊れてしまう」

・向慎一

「(左ワイドでの初先発。具体的な指示は)先週のトレーニングではポジションにこだわらず自由に。真ん中、右にも動き、FWに絡んで攻撃に出て行くようにと。(実際のプレーの感想は)後半、途中交代の前くらいのプレーが前半から出来ていれば・・・。前半はクロスを上げきれない、(ドリブルで)勝負できなくて、やりきれなかった。実際のゲームになると守備もしなければいけないので広く動くことは難しかった。でも、前半からもっともっと行ければよかった。(シュートは3本でしたが)もっとミドルを狙っていれば。ゴール前でも消極的に映るシーンがあった。次に生かしたい」

・上野優作

「1点は防ぎましたね。勝ちたかったです。ラストパスの精度のところが問題。途中まではよかったんですけどね。大事なところでのパスの精度が足りなかった。単調な部分もありましたね。真ん中に、バイタルエリアにワンクッションあればよかった。(相手のCBは強かった)ヘディングは強かったですね。マツも勝てなかったし、強かった。相手が引いていたのでラインの前で起点を作れたらよかった。(アウェーの成績は芳しくないが)悪いので流れを変えようと。立ち上がりは悪くないが、その勢いのまま点を取って攻めきる力強さが足りなかった。優勝を狙うためには1位でいたいし、昨年の王者(SAGAW SHIGA FC)には勝ちたい」

・落合正幸

「チャンスメイクで終わっている。シュートで終わっていない。こういうグラウンド状態(雨を含んでスリッピー)だから、遠目からでもシュートを打てば何かが起きる。局面で『やってやる。イニシアチブを握ってやる。ボールを持っている奴がやってやる』と思わないと。アタッキングエリアで遠慮していても仕方がない。ワシ君(鷲田雅一)とか守備で頑張ってくれていたので。(佐藤悠介不在での3戦を振り返って)3連勝したかったが、代わりの選手の底上げができた。ここでやらないと次はない。チャンスが何時回ってくるかわからない。危機感を持ってやれていたのはよかった。(カターレ富山の印象は)しっかり繋いできた。回された部分もあるが、声を出して守れていた。淡白にならずに0で抑えればチャンスは来る。(ボランチへのプレッシャーが厳しかったように映ったが)来てる、と思えば、周りの選手にはたけば問題ない。2、3人に囲まれてボールを持っていたら問題だが。一人にマークされたくらいでバタバタしていたらゲームにならない」

 

katare.JPG

・楚輪博監督(カターレ富山)

「2位のチームとの対戦。自分達の力がどれくらいか。占う意味で大事なゲームだった。一人ひとりが戦う。いいゲームを行うと伝えた。得点シーンがたくさんあったが、決めきれない。ピンチらしいピンチは2回くらい。相手のツインタワーに対応できた。DF面は合格点。得点力不足です。前期の残り4つでDFと攻撃面のバランスをとりたい。今日は緊迫したゲームだった。(守備陣で具体的に名を挙げるならば)両サイドはよかった。DFをやり、駆け上がれてもいた。金(明輝)は高さで負けなかった。濱野(勇気)を中心に4枚のDFはある程度、完璧にやれていた。(中盤はミスが目立ったが)パスミス、ボールを獲った後のミスが目立った。攻守のところですね。スタミナ豊富に、コンパクトにやれていたが、中盤は連係が合わなかった。FWは背中を向けてボールを受けるのではなく、常に前を向いて、ゴールを向いてやって欲しい。(栃木SCは)繋ぐイメージはなかった。スカウティングではバックラインから高いところへ蹴っていた。(柱谷監督は中盤をコントロールできたと言っていたが)中盤でゆっくり、しっかり繋いでくれた。自分達の前で、スペースがあるところで回させ時間を稼ぐ。思い通りのサッカーができた。構想通りに進んだ。ただ、勝ち切れないことが順位や今の結果に現れているのかな、と。(今季初めてメンバーを入れ換えなかったが)雰囲気がよかったし、テンションも高かった。連勝していたし、メンバーを信じた」

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ボランチのミスが多いとゲームが壊れてしまう@栃木SC通信

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする