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あれだけで終わっては意味がない@栃木SC通信

2008年6月10日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・石舘靖樹

「(先制点は)相手のバックパスを読んでいた。チェイシングが効いた。(2点目は)左のアウトで流した。その時に相手が後ろから来て膝をひねってしまった。曲がってはいけない方向に。(試合は)こういう感じになっちゃいましたが、できれば3-0で勝ちたかった。(これまでアウェーでの勝利から見放されていたが)今日、勝ったことでアウェーで勝ち続ける流れを持続させたい。ボクはこの前のアウェー戦(カターレ富山)に出ていなかったので、その時の分も勝ちたいという思いがあった。2点目は(上野)優作さんからいいボールが来た。あれは流し込むだけでした。今までの連係が活きた。普段は優作さん、マツさん(松田正俊)と組むことが多いので2人の動きは分かっている。6ヶ月も経ちますからね、一緒にやって。(怪我の状態は)明日、病院に行きます。『石舘は出られる』と書いておいてくださいね」

・高安亮介

「相手が縦を切り過ぎていたので、中に入って相手を混乱させた。抜けた感じでゴールが前にあったから思いっきりシュート。あれ(前節のゴール)だけで終わっては意味がない。ゴールというカタチですが、積み重ねができたのはいいこと。来る前にチャンスはあった。打たないといけないという思いになり、次に来たら打ってやろうと。(今日はサイドチェンジのボールが多く供給されたが)サイドバックが上がっていたのでカウンターを狙うような感じで上がることを意識した。(2試合続けて結果が出た。次もゴールを期待したいが)ゴールを狙いながらもチームとしてやるべきことをやる。チャンスがあれば行きます。(ゴールシーンを振り返って。相手選手も唸っていたが)シュートが決まるところは見ていなかった。『凄い』と言われた。落ちましたよね?思いっきり振り切れた。まぐれでも1点は1点ですからね。コースを狙ってもあそこ(真ん中、上段)にはいかない。気持ちと思い切りの良さですね。(ゴール後のパフォーマンスが控え目だが)あまり調子に乗るタイプではない。今までそういうことは意識していなかった。大学では点を取っても喜んでいる場合ではなかったので。(深澤選手は派手なパフォーマンスを披露したが)ホームでヤクルトが目の前にあったら行きますよ(笑)。(今日はクロスゲームになってしまったが)勝ち越しているのに追い付かれた。DFラインだけの問題ではない。前線から『これでいいだろう』というプレッシャー、ちょっとした気持ち(の緩み)が後ろの負担になる。決めた時こそ気を引き締めないといけない」

・田村仁崇

「FWへのロングボールしかなかった。ボクとワシさん(鷲田雅一)のところで大きく跳ね返せていれば。PKのシーンもシンプルに、はっきりやれていれば(よかった)。後半ははっきりさせたことで修正ができた。(今日のプレーには)点数はつけられない。反省したい。(反省点は)繋ぎたかったがグラウンドがボコボコでセーフティにクリアした。もうちょっと前にがっつり行けた。インターセプトやヘディングなど。ラインが下がったことで中途半端なクリアばかりだった。後半はカモさん(鴨志田誉)とオチさん(落合正幸)を前に置くように意識したので問題なかった。前半、最初の10分で早く修正できればよかった。相手の出方を見て直ぐに連係がとれないといけない」

・佐藤悠介

「ロングボールを蹴り、セカンドボールを拾って、どうにかするだけ。裏にボールを蹴ると相手DFの足が速くなかったので、1点目のようにセンターFW2人で崩せて有効ではあった。後半はカットもできて守りきれた。修正が図れた。本来のサッカーとは違うが、負けたり引き分けるよりは勝点を取ることが大切。全試合いい勝ち方はできない。何時も言うように勝ったチームが強いチーム。いくらいいゲームをしても評価はその場だけ。勝点を取れないと苦しくなるのはJの他クラブでも肌で感じている。勝てたことで自信をつければいい。今日は田村が初先発。ミスもあったがよくやった。(次節は落合、岡田両選手が欠けるが)大事な選手が欠けるのはチームにとって大きいが、オチとオカの分まで3試合も休んでいたのだからボクがしっかりやればいい。残り2試合、首位で折り返せれば、上手くリラックスできるし、天皇杯予選も戦わずにすむ。チーム一丸となって戦いたい。準加盟チーム同士の対戦は自然と張り詰めたいい雰囲気になる。次はホームだし、いいゲームをする。ホームの連勝を止めないようにしたい」

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・与那城ジョージ監督(ニューウェーブ北九州)

「後半立ち上がりの失点が響いた。痛かった。全体の流れはよかったが、結果がついてこなかった。ボールが回り、シュートチャンスを作れていた。内容は悪くない。後半は1点を追いかける立場になり、放り込む作戦しかなかった。点を取るしかない。細かくやるよりも長いボールを放り込んで競ってセカンドボールを拾う。実らなかった。ここ3試合は失点が多い。ポジショニングの確認をして、失点を少なくすることを重点的にやる。先に点を取られると厳しい。失点を少なくしながら戦うのが我々のよさ」

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