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ピッチに入ればベテランも若手も関係ない@栃木SC通信

2008年6月17日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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・向慎一(試合当日が誕生日)

「サイドチェンジして高安さん(亮介)、(佐藤)悠介さん、(斎藤)雅也の数的優位を活かそうと考えていた。(鴨志田選手との関係性は)カモはDFができる。自分の特性を活かせとコーチ陣には言われた。守備の面も考えなければいけなかったが、攻撃の参加回数が増えればこちらの守備機会は減る。カモも前に出て行ける選手だが、カモが後ろの方がやり易かった。意識的にというよりも自然と縦関係になっていた。(後半は押し込まれてしまったが)ラインが下がっていた。ラインを上げてボールにアタックできればいい。勝ったがあんなに後手を踏んではいけないし、1点を取られてしまう。(ゴール後に失点を食らってしまったが)悪い癖。前へ出るプレーを増やす。ボクがミドルを打ったように。もうひと踏ん張りすれば失点をしなかった。リードするとどうしても単調になる。ポゼッションを高め、優位に安定した試合運びをしたい」

・佐藤悠介

「いいゲーム内容ではない。ホームでは負けていないことで自信が出てきている。いいところの消し合い。いいトレーニングを積んでもいいところを消されたらこういうゲームになる。相手の時間帯があったら耐える。自分達の時間帯になったらゴールを取る。ゲーム内容に関しては悲観はしていないが、積み上げるところはある。(決勝弾が生まれる)あの時間帯は相手の足が止まっていた。サイドチェンジが出来ていた。1対1になるシーンもあった。左も右も攻められた。県民の日だから来てくれた人もいる。初めて来た人がもう一回観たいと思うようなゲームがしたかったので、勝ててよかった。(落合、岡田両選手が欠けた試合。『自分がやれば問題ない』と仰っていたが)誰かが欠けたから駄目というのはいけない。選手層に厚さがあるわけではないが、出た選手がうまくやった。試合には入れていない部分もあったが赤井(秀行)は1対1のよさがでた。イナ(稲葉久人)は途中出場だったがやってくれた。(若い選手が多かったが何か声を掛けたのか)ピッチに入ればベテランも若手も関係ない。特にはないですね。観衆が入れば自然とモチベーションは上がる。ボクが何かをしなければいけないチームはよくない。皆が逞しくなっていると思います。(セットプレーで指示を出していたが)狙ったところに蹴るも中とのタイミングが違っていた。前半はセットプレーを活かせるところがあった。(ゴール後に今回も失点を喫してしまったが)ビデオで確認していないのでなんとも言えないが、相手が前に来るのを凌げていないのは力不足。自分達のミスで攻められている場面がある。集中力が欠けているとは思わない。中の選手は一生懸命やっている。ただ、守りきれていないのは積み重ねないといけない。究極はボールを持ち続けること。そうすれば攻められない。一発のカウンターで点を取れればいいが、引かれた時にどれがけボールを持てるか。こちらが上位で相手が下位の時にはポゼッションを高くすることが課題」

・赤井秀行

「勝てて嬉しい。一安心。集中を切らしたら、その一本でやられる。サイドにボールを散らしてくるので1対1で負けない。CBとの連係を意識した。人が入ると緊張するが声援は気持ちよかった。(初出場では悔しい思いをしたと思うが、初先発にあたりどんな気持ちで臨んだのか)弱気にならずに強気で向かっていこう。自分の特長を活かしていこうと。準備はできていました。相手がサイドから中へ切り込んできたのでDFの意識を高くした。高安さんが前にいて、攻撃は高安さんがやってくるので穴を埋めようと。攻撃面はミスが多かったですね。(後半、押し込まれたが)セカンドが拾えない。ボランチが引き過ぎてクリアボールが拾えなかった」

・上野優作

「大卒5人で勝手に盛り上がってましたよ。心配はしていない。逆に頼もしかった。イナが出て勝ちきれたのは大きいですね。ヒデもいいプレーをしていた。オカが3枚目のカードをもらってから準備は出来ていたみたいですし。(ファジアーノはコレクティブなサッカーをしていたが)守備は堅かったですね。しっかりしていた。2トップとボランチ間で例えばシン、悠介、亮介が入ってボールを受けると違った攻撃ができる。ロングパスが多かったですよね。それが悪いわけではないが、入れればカタチを作れた。(終盤の劣勢は)うーん、こっちのミス、クリアボールが繋がらない、僕達が前へ運べなかった。相手もパワーがありましたね。失点も押し込まれた時間帯。やられると思っていたらやられてしまった。そのへんは課題ですね」

・稲葉久人

「相手のSBが攻撃的。守備から入るように。守備から攻撃。相手SBの裏を狙え。左からいいボールが来るから準備はしておけと。(佐藤選手にボールを叩く前にドリブルで仕掛けた。あの思い切りのよさが活きたか)試合に出ていても遠慮がちで、空回りの原因になっていた。いいアピールが出来ていなかった。貪欲さを意識してプレーした。今までは周りに迷惑をかけていたので。1週間前からフレッシュな状態で入るのだから皆よりも動かないといけないと考えていた。そういうプレッシャーの中で結果が出せたことは大きい。向、斎藤、川鍋選手も出ていたので、自分も同じピッチに立たなければいけないと感じていた。(特長は)相手の裏を突くスピード、嗅覚です。こぼれ球を決めることが多い。ごっつぁんゴールだが、そこにいることが大事。(今日は嗅覚が発揮されたと)直感スかね。ここにくるだろうと。悠介さんもここだと思って出してくれた。金曜日の紅白戦でも決めていた。今後は高安さんにないものを見せられればいい」

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