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『ウランバーナの森』

2008年6月20日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

著者:奥田英郎 満腹度:☆☆☆

デビュー作の主人公に歴史的なポップスターを持ってくるあたり、かなり大胆。後の作品の着想は全てこの1冊に詰まっていることが理解できる。お盆に関して豊富な知識が得られる特典もあり、そこそこ楽しめる。ポップスターの精神的苦悩は想像でしかないのかもかれないが、ノンフィクションだと感じさせるところに奥田氏の巧さが垣間見られる。

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