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フォト・ステーション@栃木SC通信

2008年6月25日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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PK失敗も、それ以上に難易度の高いミドルを叩き込み、結局は3ゴール全てに絡んだ。

「何もない」

憮然とした表情で会場を去る。

これまで尖った選手が少なかった栃木SCに佐藤悠介の強烈な個性は必要不可欠。

やんちゃ坊主を上手く使いこなす。

指揮官の手腕の見せ所である。

 

 

 

 

 

 

 

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今季も前期は3ゴール(昨季は2ゴール)と鳴りを潜めた横山聡。

ゴール以外での貢献度は高かったが、望まれるのはやはり可視的なもの。

後期の山場で、こちらも不発の松田正俊とともに前線をリードして欲しい。

 

前半4分、鷲田雅一の背後へのボールに鋭く反応。DFラインの裏を突いた鴨志田誉。シュートは惜しくも枠を外れるが、チームとして狙っていたカタチから好機を作り出す。ゴールへの意欲は日々、高まっているようだ。

 

 

 

arte5.JPG高安亮介と組むとサイドに張り気味に構えるため、使えるスペースは限られてしまう。

そのぶんオーバーラップの回数は減ってしまうが、抜かれない守備の強さがチームを支えている。

また、岡田佑樹のカバーリングで凌いだ相手の決定機は数知れず。殊に開幕のFC琉球戦での絞り込みは秀逸だった。

この日はパートナーが内側へ入る嫌いのある稲葉久人に代わってから、精度の高いサイドチェンジを利し佐藤のビューティフルゴールを演出した。

戦線復帰は心強かった。

 

 

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FW陣を牽引する34歳の大ベテラン上野優作。開幕前は怪我によるコンディション不良が心配されたものの、蓋を開けてみれば柱谷監督のファーストチョイスに。ポジションを譲らず、攻撃陣の柱になっている。今季は体が軽く、高さを活かし、ゴールも決めている。激しいフォアチェックで前線から激を飛ばす。献身的なプレーは尊い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

arte7.JPGのサムネール画像

佐藤とのコンビは抜群。

オーバーラップのタイミングは絶妙であるが、クロスの精度が欲しい。

鋭利なクロスからゴールをお膳立てすればプレーヤーとして飛躍する可能性は低くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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強さが求められた鷲田と川鍋良祐の2CB。ボランチラインを超えるくらい、ボールを頭で跳ね返すパワーを指揮官は欲している。

足元もあるだけにビルドアップの起点にもなってもらいたい。

リードした後、終盤に試合を落ち着けるために後方でゆっくりボールを回すのもひとつの手。

ポゼッションできるだけのスキルはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴールを奪えるようになるも、高安の自己評価は常に厳しい。

ストイックな姿勢がポテンシャルを引き出すことは明白。

アルテ高崎戦ではサイドでの勝負が目立ったが、ファジアーノ岡山戦では内側に入り込んでのヘディングシュートも果敢に狙っていた。

引き出しは確実に増えている。

つまり、相手の警戒レベルは上がっているといえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファイトできる選手。

落合正幸不在の中盤は想像できない。

プレーに波がなく、指揮官の信頼も厚い。

重馬場に強いのは深澤幸次だけではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

arte10.JPGシンクロ。

ただ、それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

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勝利にも笑顔なし。

ここ数試合の失点数が気になる。

後期開幕戦は完封勝利でスタートしたい。

 

 

 

 

 

arte13.JPG今回も熱かった。

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