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首位が負けるとカッコ悪いでしょ?@栃木SC通信

2008年7月21日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

 

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・落合正幸

「勝ちゲームに繋げられた。崩されている、かわされているところはない。ふと相手が入ってきた時の1対1でやられていた。チーム全体としてアグレッシブに点を取ることが出来た。悪いゲームだとは思っていない。(3失点目はラインが引きすぎたのでは)アプローチに出ようとしたが後手後手になってしまった。シュートで終わられてると苦しい。取られ方が悪く、枚数が余っていたのに対応し切れなかった。(失点はしたがその後カウンターが効果的に決まったが)引っ掛けるのは求められている仕事。取ってから前に出て行く、ああいうプレーは狙っている。(連敗阻止。ホーム連勝継続ですが)周りの人、サポーターに感謝したい。ホーム無敗は意識するとよくないので一つ一つやっていきたい。攻撃陣に助けられているので、守備では1対1で優位に立てるようにしたい」

・横山聡

「今日はこの前の高崎戦(前期第17節@浜川)で前半に代えられえた悔しさを胸にプレーした。怪我をしてからこんなに早くスタメンで使ってもらえるとは思っていなかったので『結果を出したい』『悔しさを晴らしたい』と思っていた。背後を狙ってから相手が間延びしたらポゼッションできるように意識した。(上野)優作さんとはお互いにいい関係でできていた。(上野選手はやり易いか)パートナーは関係ない。コンビも問題ないと思う。(負傷している間に若手が台頭してきたが)イナ(稲葉久人)が点を取ったからではなく、常に危機感を持っている。試合に出ていても危機感はある。(ハットトリックが)FWのレギュラー争いに繋がればいい。悔しさはピッチで晴らさないと。強い意気込みで臨めた。結果が出せてよかった」

・石舘靖樹

「水島戦もミツクン(小林成光)からのボールをヘディングで決めた。頭で決める時はミツクンからなのかな。縁を感じる。負けた時はチームメイトにもいろんなことを言いたい気持ちはある。でも、そこで言ってしまうとチームが駄目になるので上の選手に伝えてもらう。オレは我慢。『学生相手に何やってんだ』と思っていました。横さん(横山聡)が盛り上げているのに3点も取られてしまった。FWとしては優作さんとも話すが、やっと点を取れたのに追い付かれると『また一からか』としょんぼりしてしまう。取って取られての展開は避けたい。前線は点を取り、守備陣は守る。(交代して10分しか時間がなかったが)10分しかないのか、という気持ちが強かったが、この10分で結果を出してやろうとも思っていた。自分は元気だし、活気を出して流れを変える切っ掛けになろうと。10分あればワンチャンス来る。それをもにできるか、できないか。ものにできるのがFWの実力だと思っている。(諦めずにボールを追ったことがゴールに結実したのでは)相手も疲れていたし、鬱陶しいと思われるのが持ち味。あそこでやらないとイナとオレが出た意味がない。(終盤、CKを取ったシーンは珍しかったが)大学生はなめたプレーをやりたがる(ライン際、ヒールで石舘をかわそうとした)。自分も大学を経験しているから分かる。それはプロになると命取りになる」

・高安亮介

「結果はよかったが、ゲーム内容はよくなかった。個人のパフォーマンスもよくない。言葉にならないほどに情けない。相手が大学生だろうと関係なくもっと1対1の局面で勝たなければならない。プロとして駄目だった。今日のプレーはプロの資格に値しない」

・上野優作

「3-1で終われればスッキリしましたよね。逆転したまではよかった。流経は他のJFLのチームと違う。ゲーム中に休まない。トレーニングされている。教育されているなと。息を抜かないプレーには、懐かしさを感じた。ただ、個人に頼りすぎている部分もありましたよね。周りを使えれば違うプレーができたのでは。でも、一人一人は強かった。そういうチームが少ないのでDFがスコンと抜かれてしまった。向こうが攻めてくることで切り替えが早くなるといいゲームが出来る。(今日はカウンターが効果的でしたが)前を向くことに気をつけて、バイタルでターンできるように意識しました。聡と2トップでゴールに迫る。2トップで相手の4枚を崩せればいい。そのために一人がターンをする。相手が強くなればなるほど(佐藤)悠介はいいリズムが出てくる。こういう早さが必要。内容はともかく緊迫したゲームがやりたい。(狙っていたクイックリスタートも決まりましたが)休んではいけない。相手のGK林君もゴールキックをすぐに蹴ってましたよね。相手が集中すれば、オチ(落合)も集中してくる。一呼吸置かれてしまうと、こっちも合わせてしまう。早い展開が栃木も出来ることが分かったゲームだったと思う。(立ち上がりに今日も失点したが)拙いですよね。守備はチーム全体で見直す必要がある。ソニーの時も前と後ろのバランスが悪かった。FWが引いてもいいのかもしれない。前が行って後ろが付いて来ない。全体のバランスの悪さがある。(勝因は)前回負けていることが大きいですね。守備に3度くらいは貢献できたかな?勝ててよかった。昨年は勝てなかったかもしれないが今年は勝ち切れる強さがある。相手は大学生、うちはプロ。首位が負けるとカッコ悪いでしょ?このままどこにも負けずにいきたい」

・斎藤雅也

「1対1では負けられない。その部分は評価できる。突破できてもクロスの精度が課題。失点は修正できる。個のところでやられている。トレーニングすれば問題ない。連敗すると流れがズルズルと悪くなるので勝ててほっとしている。連勝すれば下位を突き放せる。突っ走りたい」

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・中野雄二総監督(流通経済大学)

「たくさん栃木を応援する方が来ていたので4-3で負けたことは悔しいが、無難な結果にホッとしてもいます。栃木も、うちの選手もよくやっていたと思う。こういう席で言うのは難しいのですが、レフリーがアドバンテージをとってくれたり、ゲームの流れをスムーズにしてくれれば、両チームがもっとサッカーをすることができたと思います。不満ではないのですがJFLの高いレベルの試合を裁く力がレフリーには伴っていなかったのかなと思います。レフリーのジャッジは不安定でした。JFLではレベルの高い試合なのに残念でした。前期の栃木さんは攻撃のリズムが悪いと感じました。今日は早い展開で上野君を起点に、途中から稲葉君のスピードを生かし、横山君がゴールを量産した。栃木が目指していたことが出来ていたのではないかなと思います。五輪候補のGK林を中心とした守備陣がサイドからの攻撃に対処できずに情けなくて帰ってから走りたい気分です。(前半からCBの1枚を上げていたが意図は)ゲーム自体がリードできなかったので、ポゼッションで打開できないところは多少雑でも高いCBを上げることでポイントを前にして攻めようと考えました。その結果、DFはバランスを失った。コンパクトさを保てなかった守備が最大の敗因だったと思います。全体的なポゼッションは学生が勝っていたが、ただボールを繋いだ方がよかったと言うより、栃木の方が回されたぶん守備を軸にバランスよくコンパクトにやれていた。リアクションではないが奪ってから上野君を中心に攻撃の起点をはっきりとさせて攻撃できていた。(うまくカウンターにはめられたと)そうですね。栃木さんの昇格を祈ってます」

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