大失態
2008年7月23日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
DREAMライト級グランプリを制したのは“北欧の処刑人”ヨアキム・ハンセンだった。
本命の青木真也が敗れてしまったことは無念でならないが、実力者ゆえに納得もしている。
あの宇野薫を完封したことからベルトを巻くのではないかと思っていたが、フルラウンドを戦ったことによるスタミナの消費が敗因に挙げられるのだろうか。
相手のテリトリーに引きずり込まれても動じず、機を見て鉄槌を打ち込んだハンセンのタフなメンタリティが青木を上回ったともいえるが。
しかし、放送したテレビ局の大失態には驚いた。
決着が付く前にエンドロールが流れてしまったのだから。
あれはいただけない。
敗色濃厚とはいえ、まだ雌雄は決しておらず、ファイトした選手に対して失礼だ。
産声を上げたばかりの団体とはいえ、放送に関しては実績があるだけに、かなりの顰蹙をかうのではないか。
秋山は噛ませ犬に勝った程度。
ボコボコにされる、リスクのある対戦相手と戦おうよ。
先が見えている試合をしてもらってもつまらない。
ヒールキャラもいまいち確立されていない印象。
最早、総合に挑むプロレスラーに夢を抱けなくなった。
柴田には露ほどの期待もしていなかったけれど。
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