『落下する夕方』
2008年7月26日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:江國香織 満腹度:☆☆☆
擬音が凄く心地いいんだな。そして、参考になる。いつか使わせて頂きます。魅力的な女性は不思議ちゃんでちょっと間隔がずれていないと駄目なんだろうね。これはフィクション、ノンフィクションに関わらず。非日常を提供してくれるからこそ男は全てを投げ出して飛び込んで行くんだ。その気持ち痛いほど分かる。人生で必ず2人は、そんな小悪魔的な女子に会っていて、大半は傷を負っているはずだから。女子に掌の上で踊らされて。本作が面白いのは女性も小悪魔の虜になってしまうことだろうね。父性と母性の関係性は実に興味深い。
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