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フォト・ステーション@栃木SC通信
2008年8月11日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
元気そうでなにより。
待ってるぞ。
ドリブルが好きなんだろうなあ。
【ショート・ショート・ショート】
試合中、葛藤していた。
サイドにいるべきか、それとも中に入るべきか。
岡田佑樹は決断した。
右サイドにいても「ボールに触れない」。だから、内側に絞り、「セカンドボールを拾う」と。体は動いていた。だが、肝心のセカンドボールが拾えず、サイドにボールが収まらなかったことで「相手にあわせてしまった」。つまり、蹴り合いに応じてしまったのである。それにより、持ち味が出せたとは言い難い。
「もっと落ち着いてボールを回せていれば・・・。サイドからチャンスを作れず、いいクロスを上げられなかった」
唇を噛んだ。
終盤にパワープレーを仕掛けた栃木SCであるが、中に人が集中し過ぎたたことでPボックス内は渋滞した。混雑を避ける道もあった。中央をこじ開けることが難儀な作業であると理解していた。一工夫、必要だと感じた。しかし、どうしても消えなかった。「外にいるとボールに触れない」との思いが。
結局、2度目の対戦でも完封された。
「こっちのサッカーがやりたかった」
岡田は敗戦を、そう振り返った。
オフェンスリーダーの上野優作が不在だからこそ、この2人がやってくれないとチームは波に乗れない。
横山聡は次節に向けて決意を語った。
「ドローでOKではなく、アウェーで勝点3を取りに行く」
ゲーム内容は向上するも、敗れ去った。
「一瞬の隙を見せるとJFLでも失点する。(90分間)フルに集中しなければならない」
集中の糸を切らしてはいけないことを強調した。
数々の苦境を救ってきた佐藤悠介のFKも決まらない。
悪循環に陥っている象徴である。
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