『幸福な食卓』
2008年8月25日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:瀬尾まいこ 満腹度:☆☆☆☆☆
今の自分にジャストフィット(花金データーランドで覚えた英語なのだ)な小説だったなあ。だから、腹いっぱい満腹満足。朝の食卓を舞台に描かれる家族模様。アンバランスなバランスという不均衡が心地よくもあり、苦痛にもなる微妙なラインを跨いだり、跨がなかったり。家族って難しいユニットだよね。僅かな人数ながらベクトルが合わなくなると修正が極めて困難な厄介であり、だからこそ必要なものでもある。北乃きいと勝地涼は、はまり役だね。
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