ホーム > 栃木SC通信 > フォト・ステーション@栃木SC通信
フォト・ステーション@栃木SC通信
2008年9月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
近頃の少年は侮れない。
正確に的を射抜きまくっていた。
スキルは高い。
※【追記】オフィシャルの写真撮影のために協力して頂いたボランティアの方々、ありがとうございました。
いい香り(かほり)がしたけど食う暇がなかった。
残念。
やっと出場機会が巡ってきた照井厚。
凡ミスもなく、無難なプレーを披露。
ゴールにも絡んだ。
ストロングポイントである高さを活かしもした。
「メンタルもプレーも安定していた」
柱谷幸一監督も納得のプレーだったようだ。
しかし、照井本人は「早い時間帯に失点することでリズムが作れない。先ずは0に抑えなければならない」と、2失点を反省していた。
雷雨による中断期間中、カターレ富山の選手は体を動かし、栃木SCの選手は座っていた。
そのことに関して「気持ちで負けていたのでは」と問うと、悔しさを滲ませて落合正幸はこう答えた。
「そう言われても仕方がない。結果が出てしまったのでなにも否定することはない」
向慎一は言う。
「トレーニングの成果が出せないのは選手の責任」
試合開始からポゼッション、連動したプレー、コンビネーションのいずれもが思うようにいかなかった。
確認してきたことが全くピッチで表現されなかった。
「自分たちのやりたいこと、サポートやパスを繰り返せば出来ると後半の頭には分かった。自信を持ってやっていれば・・・」
未勝利の呪縛が本来の持ち味を消した。
迷うな、考えるな、本能のままに。
行けば、わかるさ。
右サイド、岡田佑樹からワールドクラスのサイドチェンジのボールが届く。
ドリブルでカットインしたまではよかったが、シュートが打てる状況で斎藤雅也が選択したのはパス。
アタッキングサードに入ったら果敢に打たないと。
活路は見い出せない。
5点は防いだGK小針清允。
ファインセーブも報われない。
辛いところだろう。
禊2
選手会長・山崎透は、「団結」を訴えた。
驟雨の中で。
楚輪博監督は「『なんとか勝てたね』が率直な感想」と会見の冒頭で話したものの、前期との違いを、栃木SCの印象を訊ねると「変わらない」と述べた。
つまり、長いフィードの対策を立てれば、崩されないとの自信があったのだ。
うまい選手は少ない、だからこそ「手を繋いで頑張るチーム」と自らが率いるチームを評しもした。
また、「走ることで、ミスをミスではなく見せる」ことも選手に求めている。
富山にあって栃木SCに決定的に欠落している要素は貪欲さ、である。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: フォト・ステーション@栃木SC通信
このブログ記事に対するトラックバックURL:
- 新着記事
- カテゴリー
- Pages
- Comments
-
- TrackBacks
-
- Tags
- Feed
- Search
-
コメントする