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「楽しむことで上達する」@栃木SC通信

2008年9月15日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

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県総合運動公園陸上競技場で催されたサッカー教室にお邪魔してきた。

栃木SCからは照井篤、向慎一、赤井秀行、斎藤雅也、坂本勇一、田隆法の6選手に手塚貴子普及育成グループリーダーが参加。

小学1年生から3年生、4年生から6年生と2部構成で行われた。

約1時間と短時間のプログラムは主にリフティング、ドリブル、ドリブルシュートなど基本的なもので構成された。

普段は教えられる立場の選手達だが、この日は教える側のコーチに転身。シュートが外れると「惜しい」、鋭いフェインが決まると「OK!」などと声を掛け、自らドリブルを実演するなどアドバイスも送った。

ラスト15分はミニコートでのゲーム。基本動作も重要だが子供達はやはりゲームに目がないようで嬉々とした表情でボールを追い、ゴールを決めると渾身のガッツポーズが飛び出した。「時間を区切るのが難しい」と手塚コーチが言うとおり、白熱したゲームが繰り広げられた。

終始、和やかな雰囲気でプログラムは進行し、教室終了後には選手達から栃木SCステッカーとボールペンがプレゼントされた。

「子供達は元気いっぱいでした。自分も元気になれました」と照井。オフが明けて気持ちをサッカーモードに切り替えるには格好の機会だったようだ。幼い頃にサッカー教室を経験したことがない田は、「この時期は真剣にやることも大切だが、楽しむことで上達する」と話した。子供の目線で優しく笑顔で指導していた姿が印象的だった。

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