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考古学者

2008年9月18日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

1年間に数本、いや1本打つことさえ困難な打者もいる中で、8年連続して200本もヒットを積み重ねてしまったイチロー。

以前、考古学者と形容した記憶がある。

眠っていたメジャー記録を掘り起こし続けているからである。

今後もイチローの歩みは怪我さえなければ、止まることはないだろう。

己の打撃がチームの成績に反映されないことにイチロー本人はジレンマを抱え、外野からは利己的と揶揄されもするが、それでもバットを振り、ヒットを生み出す。淡々と。

そのスキル以上に、強靭な精神力を見習いたいものである(イチローは重圧には決して強くないと語っているが)。

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