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目がいってしまうのは・・・
2008年9月25日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
綺麗なゴール、ゴールに至る過程に興奮をおぼえないはずはない。
極上のカタルシスをもたらしてくれる。
しかし、世界最高峰の舞台、チャンピオンズリーグで目がいってしまうのは、華麗ではないかもしれない、泥臭いクリアだったりする。
マンチェスター・ユナイテッド対ビジャレアルの一戦。
ゴールライン上で懸命に足を伸ばし、間一髪でシュートを弾き出したゴンサロ・ロドリゲスのプレーに痺れた。
心が萎えても仕方がない状況でも諦めず、見切らずにボールを追う。
一流選手が汗臭いプレーをするから、また堪らない。
数多のゴールが生まれ、デルピエーロの無回転FKに心躍ったのも事実であるが、インパクトはロドリゲスのクリアが勝る。
オレのリヨネのアウェーユニが、センスの欠片もなかったことよりも、ね。
蛍光イエローはないだろう。
さすがに。
朝原が現役ラストラン。
銅メダルを獲得したリレーメンバー(塚原、末続、高平)と最後のかけっこは、お祭りの要素が排除された真剣勝負だったことで涙線を緩ませた。
活躍し始めた当初は、無表情であまり好感を抱けなかったが、徐々に朝原というアスリートを知るに連れ、悪しきイメージは消え去っていた。
末続や伊東氏の陰に隠れがちだった朝原だが、素晴らしい最後を飾った。
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。
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