『さまよう刃』
2008年11月11日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:東野圭吾 満腹度:☆☆☆☆
まさに今日のひき逃げ事件が、この作品に関連したテーマだっただけに深く考えさせられた。未成年の扱い方に関して。「18歳論」に異論はないし、更生が適切だとは思えない。現行の法制度では被害者は報われない。しかし、だからと言って復讐を正当化していいものなのか。答えは非常に難しい。最後はもっと劇的でもよかったような気もするが。
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