『秋天の陽炎』
2008年12月24日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:金子達仁 満腹度:☆☆
冒頭は引き込まれたが途中からトーンダウンしてしまった。電車移動時間内に読めてしまうくらいだから、とっつきにくくはないし、分量も適当だと思うが、著者も述べているように穴があるのが少々もったいないかと。完璧な文章など存在しないし、これが傑作などと胸を張る物書きなどいないと思うが・・・。もっともっと熱を注ぎ込んでもよかったかな、とひよっこが、それも大学の大先輩に言ってみたりする。対象との距離を取り過ぎているように感じなくもない。
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