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『ハンカチ王子と老エース』

2009年1月29日 大塚秀毅 | | コメント(0) | トラックバック(0)

著者:門田隆将 満腹度:☆☆☆☆

年代記というか、部史を紐解いていく作品はえてして退屈になりがちなのだけれども、やっぱり著者の構成が上手いのだろう。全く飽きることはなかった。昔日と「早実悲願の夏の甲子園優勝」のまぶし具合が絶妙で、これまた読み易い。斎藤佑樹が鬼になった話は有名であるが、再び触れてみても新鮮味を感じるから不思議だ。これが古本屋で100円とは。もとが取れ過ぎて困った。

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