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『池袋ウエストゲートパークⅨ ドラゴン・ティアーズ 龍涙』
2009年8月27日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:石田衣良 満腹度:☆
エッジが利いてない。なんかソリッドじゃないんだなあ。マコトのキャラも微妙だし・・・「金くれ」とか話の流れにしても、それはどうなの?と。「家なき者のパレード」くらいかな?この作品の、ストリートが舞台だからこそ伝えられるメッセージを感じられるのは。
『リンダリンダ クローズ外伝』
2009年8月22日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:ゆうはじめ 満腹度:☆☆☆☆
ついに、リンダマンにスポットライトを当てたかあ。やるねえ、高橋ヒロシ。鈴蘭のレジェンド、リンダマンのストーリーはものすごく興味深い。ファン待望の連載では?これはいいね。絶対に完結させてくださいね。爺ちゃんとリンダマンのシーンは涙なしには語れないねえ。
『ドロップ 7巻』
2009年8月22日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:品川ヒロシ 満腹度:☆☆☆
小説とは異なった面白さが漫画にはあるからいい。マサトの悲しみは深いねえ。
『グラスホッパー』
2009年8月20日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:伊坂幸太郎 満腹度:☆☆☆☆☆
著者自身が好きな小説と語っているだけのことはあり、本当に面白い。伊坂作品はオーデュボン以外は外れがないような気がする。どれも正直、悔しいくらいに面白い。今回もストリー設定がいいし、暗い話題を取り上げながらも、どこかクスッと笑えるところで、なんとも鬱々としそうなところを緩和していて、凄い!というしかない。秀作と巡り合えると幸せですなあ。
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』
2009年8月13日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:市原隼人 満腹度:☆☆
B級にしては物足りない。ぶっとび度が低いよね。もっと小ネタで笑いを取っていかないと。単なる夏の思い出で終わっちまう。なんか竹中直人で帳尻を上手く合わせた感が否めない。栃木ロケだったし、期待度は高かっただけに残念です。
『思い出トランプ』
2009年8月 8日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:向田邦子 満腹度:☆☆☆
人間の恐ろしさを、さらりと書いてしまうから凄い。凝った表現が嫌らしく感じないのも上手いなあ。とにかく、上手いの一言です。文章も人間の心理描写も。次回も向田作品で勉強します。比喩とかタメになるなあ。太田光のリスペクト&リコメンドが理解できる。
『夢の中まで左足』
2009年8月 1日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
著者:名波浩 満腹度:☆☆☆☆
血のにじむような努力をしなければなれない、左利き。だから、好きです。右利きの冴えない草サッカー小僧は、名波浩が。第一印象はとても悪く、この人、なんでいつも、疲れてんだろう、なんて思っていましたが、その感想は徐々に変わり、途中からは左足に釘付け。もの、レフティ好きにはたまらん選手でしたね。ありがたいことに昨季はヤマハスタジアムで生の名波を拝めたし。ライターやっていてよかったな、と。名波の真骨頂のパスからのゴールには敵ながら唸るしかなかったな。ホント、本文にもあるが、芸術家だよね。タイトルも最高。いつか、栃木SCの選手でも、それ以外でもレフティとこんな会話がしてみたいし、こんな本が書いてみたい。もっともっとサッカーを奥深く探求しなければ、と思わせてくれる。ありがとうございます。
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