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『ヴィレッジ』
2008年5月31日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ホアキン・フェニックス 満腹度:空腹
これは酷い。ビックリ箱なんて存在しないし、ネタバレが早すぎる。『サイン』も愚作だったが、これも負けず劣らず駄作の域を脱しない。シャマラン作品は予告が最も面白いのではないだろうか。つまり、断片を繋ぎ合せることがその作品の旨味を最大限に引き出す。結末なんてお粗末ですよ。はっきり言って。
『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』
2008年5月19日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:子供達 満腹度:☆☆
ロマンチストな男子は無条件で好きだろうねえ。ストーリー性が薄くても。冒険モノには惹かれちまうんだなあ。指輪物語も嫌いじゃなかったし。ハリーぽっちゃりは微妙だけど。まあ、スクリーンで観るほどのものではないので、テレビ放送されるまで第2章は待ちましょうか。
『さくらん』
2008年5月12日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:土屋アンナ 満腹度:空腹
赤を多用した監督の色遊び。耐え難い2時間の苦痛。菅野美穂の濡れ場だけが救い。愚作。
『カンフーハッスル』
2008年4月30日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:チャウ・シンチー 満腹度:☆☆(B級評価)
奇想天外といえば聞こえはいいが、やりたい放題。『少林サッカー』の比ではない。ホント、ありえねぇー。勝手に覚醒してしまうし。でもまあ歴史の成せる技かな?なんでもありの世界を比較的容易に受け入れしまうのは。酷似する『少林少女』は苦戦するでしょうね。本家が突き抜けてしまっているから。
『ファインディング・ニモ』
2008年4月21日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
満腹度:☆
映像美は圧巻。ストーリーは平坦。ノリさんが吹き替えをしているから、どうしてもコントの台詞に聞こえてしまって、とんねるず、ダウンタウン、ウンナン世代には厳しい。シュレックは我慢できるんだけどなあ。
『アンフェア』
2008年4月15日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:篠原涼子 満腹度:空腹
映画化されるとこんなにもクオリティが落ちてしまうものなのか。全く別物と勘違いしてしまうほど、酷い作品だった。心底、がっかしした。ドラマの核であった心理戦が繰り広げられなかったことが最大のミスだろう。フィクサーの存在もばればれだったし。ラストを見た限りでは、第2弾もあるようなのだが、勘弁して欲しい。この作品で完結させるべきだった。或いはSPで終わらせておくべきだったのかもしれない。引っ張る必要性を感じない。残念だなあ。
フラフラ10周年
2008年4月 2日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
フラフラするわ。
なんだろう。
たぶん疲労。
それしかない。
色々と無理してるからなあ。
ちっさいストレスも積もってるんだろうなあ。
あっ、aikoの新譜、買いました。
感想は明日にでも。
ブックレットの写真が期待はずれだった。
毎度のサービス&サプライズには感謝だけれど。
裏ライブに当選しますように。汗
10周年、おめでとうございます。
aikoとの付き合いも、はや10年かあ。
世にも奇妙、精度おちてるね。
ラスト2本しか見ていないけれども。
北乃きいは泣き役ばっかりだ。
『たぶん勝』のCMは最高だけどね。
『キリング・ミー・ソフトリー』
2008年3月25日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ヘザー・グラハム、ジョセフ・ファインズ 満腹度:☆☆
溺れてみたい。愛と、セックスに。恋に落ちるとは、あんな感じなんだろうなあ。まどろっこしくない。セックスに至るまでが。倒錯的な性行為にも憧れるなあ。ノーマルもいいものだけれども。お昼のロードショーだったからカットされていたかな過激とされる箇所は。それは残念。しかし、ジョセフ・ファインズはかっこええ。『恋におちたシェークスピア』ほどではないけども。影のある役柄は、はまるね。
『テイキング・ライブズ』
2008年3月15日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:アンジェリーナ・ジョリー 満腹度☆
アンジーのパイオツのビーチクを拝ませて頂けただけで☆ひとつ。むちゃくちゃ綺麗だった。それ以外は全くダメダメ。ラストシーンのあの演技はないでしょう。明らかにネタバレだもの。あの動きだと。ひっどいよー。『キリングミー・ソフトリー』に期待しよう。
『パニッシャー』
2008年3月 3日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:トム・ジェーン 満腹度:空腹
舟を漕いでしまった。その程度の作品です。2倍速で見てもいいのでは。
『シークレット・ウインドウ』
2008年2月25日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ジョニー・デップ 満腹度:☆
キング大先生の原作だが、なるほど、うん、そうなのね、といった感じ。活字で読むとそこそこなのだろうけれども、映像化すると旨味が落ちてしまうのでは。ネタバレが多い作品なので、これ以上は触れません。最近、デップの良作に巡り会っていない。ちょうど、そんな時期なのだろう。『スゥイニー~』は、おそらく面白いんだろうけど。
『サマータイムマシンブルース』
2008年2月24日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:瑛太 満腹度:☆
某劇団の原作を本広監督が映像化したようだ。正直、舞台の方が栄えるのでは。序盤で流した映像の辻褄あわせをしていくのだけれど、まあ普通にある展開なのかな、と。真木よう子はエロかった。ことに何もしていないのだけれども。いい女優さんだ。きっとグングン伸びるんだろうね。
『マスク2』
2008年2月12日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ジェイミー・ケネディ 満腹度:☆☆☆
続編というよりもまったく別個のものであるが、十分に楽しめる。マスクが繰り出す悪戯はイマジネーションを掻き立てる。アメリカが好む笑いがてんこ盛りであるが、日本人でも苦痛ではない。演技力といった点ではジェイミーよりもジム・キャリー。だが、本作品の展開からすればアクが強いジム・キャリーよりもジェイミーの方が適役かもしれない。
『F.R.A.T』
2008年2月11日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:モーガン・フリーマン 満腹度:☆
腐敗した公権力をジャーナリズムが暴く。好きなテーマだがアリキタリ。盛り上がりどころがないから入り込めない。編集長役も様になるモーガン・フリーマン。幅が広い。
『シュガー&スパイス 風味絶佳』
2008年2月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:柳楽優弥 満腹度:☆☆
18歳未満限定の映画かな。もちろん、初恋の甘酸っぱさをオーバー18でも味わうことは出来るのだけれども。旬な時期に食すのが一番。鮮度が落ちてしまうからねえ。男は優しいだけじゃ駄目、かあ。そんなこともねえんじゃねえの、と男心には思うが、女目線では微妙に異なるのだろうねえ。確かに高校時代、失恋した際に同じような台詞を吐かれたと記憶が今、甦った。男と女とはお互い、我が侭ですなあ。シンガーも歌ってたっけ。優しさだけじゃ生きられない、と。
『デスノート the Last name』
2008年2月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:藤原竜也 満腹度:☆☆
キラVSLの心理戦はなかなか興味深く、最後にノートに名前を書かれるのが、あの人物とは。原作を読んでみたくなった。Lの推理力は凄まじいですな。スピンオフを見たいとまでは思わないが、それでも魅力的な人物ではある。
『ウルフ』
2008年2月 6日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ジャック・ニコルソン 満腹度:☆
公開当時に見ていたら良かったのかもしれない。時間が経ってしまうと褪せてしまうのは、特殊メイクなどの技術が向上しているからだろう。それでも、『猿の惑星』は十分に鮮度を保っているところが凄まじいのだが。ニコルソンの狼男はそれなりに迫力あり。
『東京ゾンビ』
2008年2月 4日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:哀川翔、浅野忠信 満腹度:☆☆(B級評価)
合言葉は「GOtoロシア」。破天荒なコメディに腹筋割れた。原作が漫画だけにやりたい放題。柔術対ゾンビの発想に辿り着くとは。哀川も浅野も柔術のトレーニングを積んだことから、柔術シーンは格闘マニアには納得の出来に。これはストーリー性など考えず、脳内を空っぽにして楽しむべし。痛快ですよ。
『ブラック・レイン』
2008年2月 4日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:松田優作 満腹度:☆
拙作だが松田優作の存在感は圧倒的。これを切っ掛けに世界的なアクターになるはずが・・・。死が偲ばれる。目を剥いた時の表情、その迫力は松田優作にしか出来ないのではないか。とにかく、全員を食っちまう演技は一見の価値あり。作品自体はどうでもいいのだけれど。
『オールド・ボーイ』
2008年1月29日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:チェ・ミンシク 満腹度:☆☆☆☆☆
痛いねえ。胸が張り裂けそうなほどの切なさ。これだよ、これ。韓国映画の真骨頂は。最後の最後で救いがない。代表的なのは『カル』だけれども。原作は日本のコミック。これは読んでいないないのだけれど、映像であれだけの迫力があるのだから、おそらく素晴らしいのだろう。映画の脚本はとにかく絶品としか言いようがない。喜怒哀楽の配分が絶妙で、俳優陣の演技が彩りを加えている。主演のチェ・ミンシクは硬軟の使い分けができているし、ミド役の女優さんも綺麗なだけでなく演技ができるから困っちゃう。いつもならば途中でラストが読めてしまうのだが、今回は作品に没頭したせいだろうか、最後まで15年監禁の謎と派生する悲劇に気が付かなかった。それだけピュアに向き合えた証拠だろう。ハリウッドでリメイクされるそうだが、『インファナル・アフェア』と同様、太刀打ちできないだろう。それだけこの作品にはパワーがある。泣けるものシリーズで乱痴気騒ぎをするのもいいが、こういうのを目に焼き付けないと。
『大日本人』
2008年1月29日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:松本人志 満腹度:☆☆☆☆
興味がない人は退屈で仕方がない、評価が両極端に割れる作品でしょう。だから外国人なんかが理解できるはずがない。これはカンヌに出品した際に松本自身が言っていたことなのだけれども。作品を見てみるとその意味が痛いほどに分かる。『ごっつ』世代で欠かさず見ていた人には、久々にまっちゃんありがとう、と言いたくなる珠玉のコント2時間。練りに練りこまれた脚本から紡ぎ出される笑いはシュール。テレビ、DVDと媒体を変えて我々に笑いを届けた松本が今度はスクリーンを利用しただけ。だが、恐れずに挑戦した心意気は買わなければならないだろう。そして、ヒーローとは?を問うているところを決して見逃してはいけない。これは『ごっつ』のコントにも通じるのだけれど。挑発的な作品でもある。
『ファンタスティックフォー』
2008年1月20日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
満腹度:☆☆
こういうアメコミな映画、嫌いじゃないんだなあ。『スパイダーマン』シリーズもお気に入りだし。ストーリー性などなく、敵キャラも意外なほどに弱いのだけれど、そこがねちっこくなくていい。金払ってみるほどではないけど、時間潰しにはそう悪くはない。インビジブルガールが艶っぽくて、グー(エド風味)。
『TAKESHIS’』
2008年1月13日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:北野武 満腹度:☆☆
フィルムをコピー&ペイストしただけの、オナニー映画。だから、こちらは全く気持ちよくない。以前、北野武はこんな趣旨のことを言っていた。「自分を俯瞰している、もう一人の自分が居る」。この言葉を映像に起こしたのが今作品ではないのか。自己の内面を抉り取ったのか、それとも『監督、バンザイ!!』のエピローグに過ぎないのか。解釈は我々に委ねられている。苦しい一作である。
『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』
2008年1月13日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:広末涼子、阿部寛 満腹度:☆☆☆
このノリ嫌いじゃない。やっすい作りが逆に好感を抱かせる。バブルで暴れた芸能人が多数出演。ラモスのディスコシーン、「ドーハの悲劇」通知はチョッピリ切なかったなあ。肩の力が抜けまくるコメディ。広末涼子は我が世代ではスーパーアイドルだなあ。やっぱり。
『チャーリーとチョコレート工場』
2008年1月12日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:ジョニー・デップ 満腹度:☆
入りはまあまあ。ストーリーに浸透する準備は出来ていたのだが、デップが登場してからやりたい放題の受け手を無視しまくった荒唐無稽な展開に。家族の部分を濃く描きたかったらチョコレート工場見学を大幅にカットしても良かったのではないか。イマジネーションが乏しくなったのか、高揚感を全く得られなかった。子供うけもしないのでは。近年のデップ作品の中で最低。これほどまでガッカリさせられるとは。想定外だった。
『間宮兄弟』
2008年1月11日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
主演:塚地武雅、佐々木蔵之助 満腹度:☆☆☆
間宮兄弟を取り巻く女優陣の演技がしっかりしているから安心してみていられる。やっぱり上手い沢尻エリカ(「別に」の原形はこの作品にある)、ブス顔が様になってしまう北川景子、地味だが他方で強かな小学教諭を演じた常盤貴子。淡々と。この作品の核を壊すことなく撮りきった森田監督は天晴れである。緩く生きながら自分達の世界を保ち続ける間宮兄弟は一見すると奇異に映るが、それこそが現代人に最も欠けている要素であることが伝わってくる。原作の方が面白いが、映画も悪くない。
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