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戦評:対FC刈谷戦@栃木SC通信
2008年12月 1日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ファジアーノ岡山戦@栃木SC通信
2008年11月24日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対アルテ高崎戦@栃木SC通信
2008年11月17日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対三菱水島FC戦@栃木SC通信
2008年11月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
短評:対三菱水島FC戦@栃木SC通信
2008年11月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
一戦必勝。残り四試合をトーナメントのつもりで臨んだ栃木SC。「初戦」の三菱水島FC戦で、順当に3―0の勝利を収めた。しかし、相手が下位に沈んでいるからこその難しさが、勝ち点3が絶対に求められる一戦の重圧は尋常ではなかったに違いない。
前半の序盤と中盤に佐藤が背後をとる決定機をゴールに結びつけられない。すると流れは三菱水島に傾き、シュートを浴びるシーンが目につく。優勢に試合を運べなくなった栃木SCであるが、悪い流れの中で先手を取る。入江の左クロスを向がニアで競り、こぼれたボールを右から内に入り込んでいた小林がダイビングヘッド。ネットに突き刺した。
リードして迎えた後半の立ち上がり、佐藤のふわりとしたクロスを松田が頭でプッシュして二点目を奪う。再三、裏を窺っていた佐藤は絶好機を逸するも、ほぼ同じようなカタチが巡ってきた好機から入江は確実にネットを揺らした。終盤、高さに活路を見いだそうとした三菱水島に対し、柱谷監督は照井を投入。長身FWをマンマークさせる。ターゲットを潰された三菱水島は打つ手なく、栃木SCは逃げ切りに成功。遠路はるばる駆け付けたサポーターと、久方ぶりの勝利に酔いしれた。
「痺れるゲームを勝つことで、いい経験が積める。次にホームでやれることは大きい。何よりも勝利は気分を上向かせる」と話した柱谷監督の表情からは、安堵の色が滲んだ。絶対に勝ち点3が必要な状況で取りきれたことは、次のアルテ高崎に繋がる。
※お疲れ様でした。レポート&コラムは明日にします。疲労困憊なので。ごめんなさい。HondaFCの皆さん、優勝おめでとうございます。
前半:0-1。
後半:0-2。
ファイナルスコア:0-3。
得点者:小林成光、松田正俊、入江利和(栃木SC)
順位:2位(勝点58)◆優勝:HondaFC(勝点69)
勝利の味は何度、味わっても飽きない。
戦評:第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦 対ジュビロ磐田戦@栃木SC通信
2008年11月 3日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ガイナーレ鳥取戦@栃木SC通信
2008年10月31日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
首位を独走するHondaFC(勝点63※後期第12節終了時)の優勝は、下位との対戦を残し、格下相手に取りこぼしの多い嫌いがあるにしても、ほぼ間違いないだろう。
となると、昇格条件である4位以内を懸けた残り3枠を「J2準加盟クラブ」である2位ファジアーノ岡山(勝点55)、3位栃木SC(勝点54)、4位カターレ富山(勝点51)、5位ガイナーレ鳥取(勝点50)が争うことになる。後期12節終了時点で、2位と5位との勝点差は僅かに5。眼下には横河武蔵野FC、流通経済大学、FC刈谷が付けており、1試合の結果次第でめまぐるしく順位が入れ替わる、混沌とした状態が続いている。傍から見れば面白みのある、当事者としては胃の痛む大混戦を引き起こしたのは、他でもない栃木SCの急激な失速なわけであるが。
「昇格レースで勝点3を取るためには、内容よりも結果が最優先される」(柱谷幸一監督)
勝点3を取るために、どんな方法を見出せばいいのか。
昇格のライバルであるガイナーレ鳥取(鳥取)との一戦で、栃木SCは前節の3―5―2から3―6―1へとシフトした。トップを1枚削る代わりに、そのサポート役を2枚に増やした。キーポイントとなったのは、2シャドーの位置に配された佐藤悠介と小林成光。起用の意図を柱谷監督は、「ラストパス、点を取る。決定的な仕事をするように指示した」と話す。前節の対TDK SC戦はスコアレスドロー。前線のパワー不足を痛感した指揮官は、前に厚みを持たせることで攻撃的に試合を運ぼうと目論んだ。
片や鳥取は守備に軸足を置いてきた。メンバー表では3―4―3の布陣だが、実際には5―4―1と超守備的だった。前期の対戦では栃木SCが土壇場のゴールで勝利を得るも、サイドと中央から攻めまくった鳥取が内容では圧倒的に凌駕した。それだけに、極端な守備陣形に面食らったものだが、ひとつの敗戦が順位を大きく下げる事態ならば納得のいく方策だった。リスクを極力軽減し、最低でも勝点1を拾って帰る。あわよくば、勝点3を奪い去ろう。そんな思いが透けて見えた。昇格レース終盤では形振りなど構っていられないのである。
両者の思惑が交錯した決戦は、共に狙い通りに進む。栃木SCが試合を支配し、鳥取は堅牢な守備組織で対抗した。1点ずつを取り合うも、次の1点、雌雄を決するゴールをどちらも掴めなかった。痛み分けに終わる。
「アウェーで(勝点)1は満足ではない。前期は1―0。89分で(ゴールを奪われて)負けている。アウェーで勝つ気持ちが欲しかった」とヴィタヤ・ラオハクル監督は悔しがった反面、「1点を返せた。ドローに終わり、選手一人ひとりに自信がついた」と、勝点1にまんざらでもない様子だった。気質なのかもしれないが、会見では笑みを浮かべてもいた。
9戦未勝利となった柱谷監督は勝点3を取りに行って取れなかっただけに、当然ながら「前を向いていくしかない。振り返る暇はない」と表情は厳しく、「相手の脅威として足りなかった」と2戦続けて攻撃陣の力不足を嘆いた。
内容を度外視し、「負けないこと」にこだわった鳥取には悪くない結果であり、栃木SCはまたしても勝点2を取り逃したと考えれば、策略にはまったといえる。とどめを刺しきれなかった。
激しく追い上げる鳥取との直接対決を制し、勝点3が絶対に欲しい栃木SCは、短い準備期間で陣形を大胆にもいじった。3―6―1のスタメンはGK小針清允、3枚のDFは赤井秀行、山崎透、鷲田雅一、中盤は落合正幸と鴨志田誉のダブルボランチ、左に斎藤雅也、右に岡田佑樹、松田正俊の1トップ下に佐藤と小林が据えられた。
驚異的な突破力を有するハメドを欠いた鳥取だが、3バックのセンターには戦線復帰した元日本代表の小村徳男が入った。インパクトは小さくない。
前半5分、9分と栃木SCゴールを立て続けに脅かした鳥取だが、その後は5―4―1のカタチを崩さず、スペースを消去し、引きこもっては守りを固める。試合前から果敢にシュートを打つことをテーマに掲げた栃木SCは斎藤、落合がミドルレンジからシュートするなど高いゴールへの意識を見せる。18分、佐藤の強烈なミドルが飛び、GK井上敦史が間一髪で凌ぐも、これで完全に流れを引き寄せる。
ポゼッションで勝り、ボールも人も動いたが、劣勢に回ることを想定済みの鳥取から好機を生み出せない。殊に両ワイドの斎藤と岡田は進路を塞がれた。綱の引き合いで優位に立てなかった。佐藤は右に流れて起点を構築するも、Pボックス内に君臨した小村にクロスを跳ね返され、シュートに至れない。
しかし、鋭利なボールを供給し続けていた佐藤のキックが均衡を破る。CKを相手GKがパンチングで処理するも、ルーズボールに反応した松田が渾身のボレーを叩き込む。押しに押した栃木SCが先取する。
リードして迎えた後半戦。焦れて前に出た相手の背後を取り、カウンターで追加点を挙げる算段は、脆くも早々の失点で台無しとなる。鳥取のクイックリスターに対応が遅れ、小井出翔太の左クロスをニアサイドで田村祐基に頭で合される。ニューウェーブ北九州戦のロスタイム、タチコに浴びたヘディングシュートをなぞるような同点弾だった。
「もっとはっきりやればよかった。リズムが整うまで背後を突くなど……」
そう振り返るのは田村のマークを外した山崎。相手が前掛かりに来ることは分かっていたが、防ぎ切れなかったことに悔しさが滲む。
振り出しに戻っても栃木SCが攻め、鳥取が守る構図に変化はなかった。「狙っていた」と柱谷監督が明かした、切り札・入江利和の投入により、左サイドからの良質なクロスで突き放すプランも、鳥取の粘り強いDFの前に頓挫する。強固な守備ブロックを打破することは困難を極めた。終盤に鴨志田が豊富な運動量を活かしてショートカウンターのスイッチとなるが、肝心のシュートが決まらない。右からカットインして放った佐藤のシュートは正確性を欠く。逆に鈴木健児にクロスバー直撃の弾丸ミドルで肝を冷やされた。
鳥取を蹴落としきれず、勝点1を積み上げただけだった。
流れは悪くない。チーム状態も上向いてきてはいる。だが、勝ち切れない。勝利が遠く感じる。
「サポーターには歯がゆい思いをさせてしまっている」
沈痛な面持ちで心境を述懐するのは落合正幸。「周囲と自分達から生じるプレッシャーはあるが、選手、フロント、サポーターが一丸となってやるしかない。最後に『苦しかったね』と言えるようにしないと何も残らない。今の状態を笑って振り返れるように、残り4試合を大切に戦いたい」と決意を語った。
絶望感に打ちひしがれるのは、もうご免だ。あんな思いは、痛みは昨年の一度きりで十分である。今年は笑顔で締めくくれるように。ここまできたらネガティブな思考は捨て去り、ポジティブにひたすら前に突き進むしかない。
「今はドローが続いている。でも、ポジティブに考えればドローにまで持って来られている」(松田)
JFL後期第13節 栃木SC1―1ガイナーレ鳥取 観衆2704人 @栃木県グリーンスタジアム
〈栃木SC〉交代:斎藤(→入江)、小林(→横山聡)、松田(→上野優作)
〈ガイナーレ鳥取〉GK井上敦史、DF加藤秀典、小村徳男、小原一展、MF冨山達行、吉野智行、鈴木健児、尾崎瑛一郎(→小沢竜己)、FW小井出翔太(→実信憲明)、田村祐其、鶴見聡貴(→吉瀬広志)
戦評:対TDK SC戦@栃木SC通信
2008年10月27日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ニューウェーブ北九州戦@栃木SC通信
2008年10月20日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 戦評:対ロアッソ熊本戦@栃木SC通信
2008年10月13日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対SAGAWA SHIGA FC戦@栃木SC通信
2008年10月 5日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:TM 対ジェフリザーブズ戦@栃木SC通信
2008年9月27日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対大宮アルディージャ戦@栃木SC通信
2008年9月21日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対カターレ富山戦@栃木SC通信
2008年9月 8日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:TM 対水戸ホーリーホック戦@栃木SC通信
2008年8月31日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対HondaFC戦@栃木SC通信
2008年8月17日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対横河武蔵野FC戦@栃木SC通信
2008年8月10日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
リーグ最多の49ゴールを誇る栃木SCの「矛」か、それともリーグ最小失点20と堅守を轟かす横河武蔵野FC(以下、横河)の「盾」か。試合の構図は鮮明だった。
果たして、「矛」が「盾」を突き破ることは叶わなかった。スコアは2度目の対戦でも0―1。同じ相手に、またしても苦杯を舐めた。
「点を取れなかったことだけが、今日のゲームでは出来なかった」
この日の柱谷幸一監督の言葉は、負け惜しみに聞こえなかった。前期と同様に完封されはしたものの、中身が大きく異なったからである。
アウェーの武蔵野に乗り込んだ際、拙攻が繰り返され、好機は全く作れなかった。のらりくらりとした相手の術中にはまり込み、サッカーをさせてもらえなかった。
敗北を喫するが、一転してホームでの栃木SCは数多の好機を生み出した。前半10分、斎藤雅也のロングシュートを皮切りにゴールを脅かす。その回数は二桁近くに迫った。公式記録によるシュート数は17本。約半数がゴールに繋がる可能性があったといえる。
しかし、ゴールは遠かった。足りなかったのは、雌雄を決したのは、決定機を決め切る力だった。それが横河にはあり、栃木SCにはなかった。
「守備はオーガナイズされている。粘り強い相手」(柱谷監督)に対し、戦前の予想に反する数のシュートを浴びせた。内容も前節より格段に向上した。それでも、勝ち切れなかった。
「ゴールに嫌われたかな」
指揮官は運に見放されたことで、そう漏らした。好機が結果に結び付かない。34試合の長丁場では必ず数試合、そんな展開に陥る。リベンジを果たすことで悪しき流れを絶ち切り、再び波に乗るには横河は絶好の相手だったが、ゴールを取りきるという点での巡り合せが悪かった。
3試合も勝ち星から遠ざかっている。今季、初めて味わう痛みと屈辱。フラストレーションは溜まる一方であるが、勝利に縁がなかった。そう割り切った方が得策である。負の感情を引きずらないためには。
「気持ちを切り替える。若い選手も多いので出来ると思う」
今はGK小針清允の言葉を信じようではないか。
アウェー2連戦で2つのドロー。勝点を4つも落としてきた栃木SCは、無類の強さを発揮するホームに戻ってきた。「全勝を継続しよう」。試合前、選手たちは誓い合った。スタメンは以下の通り。GK小針、DFは左から斎藤、鷲田雅一、川鍋良祐、赤井秀行、中盤は底に落合正幸と鴨志田誉、左に佐藤悠介、右に岡田佑樹、2トップには横山聡と出場停止の上野優作に代わり松田正俊がパートナーに指名された。
前期終盤に失速。首位争いから転落した横河であるが、後期は○△△△○○と再建に成功。再度、上位に顔を出してきた。2失点以上した試合がひとつもない。堅実な守備が特徴であることは、開幕から不変の強みである。
「(栃木の)中盤は強い。イニシアチブを握るために、そこの(裏の)スペースを突くことを考えた」とは横河・依田博樹監督。中盤を省略し、金子剛と岡正道の2トップを走らせた。執拗に。3分、金子剛に裏を取られはしたが、プレスが強まるとロングボールの精度も落ち、栃木SCが攻勢に回る。ボランチラインで引っ掛けてから前に出た。11分には落合がインターセプトから持ち上がり、左の佐藤へ叩いて左足を一閃。強シュートは枠内を捕らえるも、GK金子芳裕に阻止される。
金子剛と岡のコンビから危機を招くも回避すると、栃木SCは左サイドを軸に攻め立てる。FKから横山が、CKからは松田がゴールを脅かしもした。「ボールが回ってこなかった」。右サイドバックの赤井が話す通り、左偏重であり、アンバランスが目に付くも、優勢に試合を運んでいたことで、さほど気にはならなかった。むしろ、気掛かりだったのは、ゴール前での応対に躊躇いが見られたことである。39分、カウンターから岡に決定的なシュートを放たれる。GK小針が腕一本で叩き落としたが、赤井が1対1でかわされていなければ冷や汗はかかなかった。
前半ロスタイム、栃木SCはネットを揺らされる窮地も、相手オフサイドで逃れる。持ち直して先手を取りたかった後半。5分に失点を、1点勝負の試合で喫してしまう。左サイド、ゴールライン際で鷲田と岡がマッチアップ。あまりにもあっさりと鷲田は振り切られ、供給されたクロスを加藤正樹に頭で突き刺された。「自分のマークの意識をはっきりさせないと。サイドからのクロスに対応できない」。加藤に前へ入り込まれた赤井は下を向いた。局面での弱さが浮き彫りとなる。
リードを得たことで堅守速攻の色合いを濃くした横河。対する栃木SCは石舘靖樹、稲葉久人、初出場の坂本勇一と次々にアタッカーを注ぎ込み、同点に追い付く態勢を整える。流れを完全に掌握し、佐藤は直接FKを、岡田は切り込んでからミドルを、坂本はダイビングヘッドから同点弾を狙うが、1点を奪うことは容易い作業ではなかった。
ホーム全勝を途絶えさえるわけにはいかない。逸機しても諦めることなくゴールを窺う。最終手段であるパワープレーを敢行し、強固な守備組織を崩しに掛かる。が、ゴール前に人数を割いた横河の壁は厚く、タイムアップまで崩れることはなかった。
「先に失点せずに点を取れれば、勝つ可能性はある」
結果的に依田監督の思惑通りに事は運び、栃木SCは12試合目で開幕からのホーム連勝記録をストップされた。
次節は今節、共に足踏みをした2位・HondaFCとの天王山である。ドロー2つに、敗戦が塗り重ねられた現状に「気持ちを切り替えるのは難しい」と横山は言う。弱音を吐く一方で、「サポーター、ファンの信頼を取り戻すために勝点3を取る」と固い決意を口にした。続ける。「内容よりも勝点3を死に物狂いで取りに行く。アウェーで勝点3を取れれば、かなりの自信になる」。
昨季、横山は涙を呑んだ選手の一人である。「同じ過ちを繰り返すと昇格を逃す」と連敗することに危機感を募らせており、だからこそ「アウェー、相手がHondaだが勝点3を」と勝利を貪欲に求める。そのためには、「形振り構わない」とも付け加えた。
「Jでやるためにここにいる」(横山)
現況は芳しくないものの、首位に立っていることに自負を抱き、俯くことなく「強い気持ちで向かっていく」重要性を説いた。
JFL後期第7節 栃木SC0―1横河武蔵野FC 観衆4307人 @栃木県グリーンスタジアム
〈栃木SC〉交代:松田(→石舘)、横山(→稲葉)、鴨志田(→坂本)
〈横河武蔵野FC〉GK金子芳裕、DF大澤雄樹、瀬田達弘、小山大樹、金守貴紀、MF加藤正樹(→池上寿之)、安藤利典、太田康介、野木健司、FW岡正道(→高橋周大)、金子剛(→石川清司)
戦評:対MIOびわこ草津戦@栃木SC通信
2008年8月 4日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
短評:対MIOびわこ草津@栃木SC通信
2008年8月 3日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
前半:2-1。立て続けに失点。終盤に聡が一点返す。
後半:0-1。早々に上野がゴールもドロー。数的優位を活かせない。
ファイナルスコア:2-2。
ゴール:横山聡、上野優作(栃木SC)、安部雄二郎、大江勇詞(MIOびわこ草津)
順位:首位(勝点52)◆2位:HondaFC(勝点48)
右SBで先発した赤井秀行のクロスから上野優作がボレー。栃木SCは先制パンチを打ち込むが、ものともしないMIOびわこ草津(以下、ミーオ)は左サイドから果敢に攻め立てる。9、12分にはカウンターが炸裂。2度の好機をゴールとして結実させた。中盤の攻防では後手を踏むも、サイドでは岡田佑樹を中心に攻勢であり、アタッキングサードまで至るが、栃木SCは決め手に欠いた。苦しい展開も43分、岡田の右クロスを横山聡がプッシュ。
反撃の狼煙をあげ、後半早々には赤井のクロスから上野がボレーを叩き込む。試合を振り出しに戻し、ミーオのスタミナが落ち、さらに退場者を出した事も重なり栃木SCの時間帯がしばらく続く。しかし、攻守の噛み合わせが悪く、逆転とはならなかった。
「2点を追い掛ける状況は容易ではない」
柱谷幸一監督と選手は、そう口を揃えた。沖縄を想起させる暑さに、2点ビハインドを序盤に背負っては、どうしたって勝率は高くはならない。2戦続けて勝ち点2を喪失した。
※諸事情により詳細レポート&コラム更新は遅れそうです。申し訳ありません。お疲れ様でした。
戦評:対ジェフリザーブズ戦@栃木SC通信
2008年7月28日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対流通経済大学戦@栃木SC通信
2008年7月20日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ソニー仙台FC戦@栃木SC通信
2008年7月13日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対佐川印刷SC戦@栃木SC通信
2008年7月 6日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対FC琉球戦@栃木SC通信
2008年6月30日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
短評:対FC琉球戦@栃木SC通信
2008年6月30日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
気温32度では望むべきサッカーなど展開できない。栃木SCはリアリズムに徹する。つまり、スタミナを削がれるような動きを避けたのである。フォアチェックは行わず、ラインを後退させ、FC琉球の攻撃に備えた。傍目には劣勢に映り、現に山下芳輝のポストプレーからフィニッシュに繋げられる。だが、混乱するには至らなかった。シュートを打たれ過ぎはしたが、それも織り込み済みだったからである。さすがに終盤に枠内シュートを浴びた際には肝を冷やしたが、ゴールマウスにはGK小針清允がいた。いつもながらの俊敏な反応で弾き出す。
CKから上野優作の惜しいヘディングに、石舘靖樹の果敢なミドル2本に終わった前半から一転、栃木SCは圧力を強め、琉球を押し込める。後半から意識的に使い始めたサイドチェンジがゴールの呼び水となった。右から中央の落合を経由したボールは左の佐藤まで届く。ニアを狙った高精度のクロスに頭で合わせたのは、途中投入の稲葉久人だった。値千金の決勝弾を、際どいシーンを作られはしたが、維持された高い集中力で耐え凌ぐ。
ポゼッションに未練を残しつつも、柱谷幸一監督は「この暑さの中では、内容は責められない。攻守によくやってくれた」と、全員で勝ち取った勝利を称えた。
※お疲れ様でした。先程、帰宅しました。疲労と肌のかゆさが半端ない。今日はレポート&コラムは無理ですので明日、順次アップします。勝ってよかった。
戦評:対アルテ高崎戦@栃木SC通信
2008年6月23日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ファジアーノ岡山戦@栃木SC通信
2008年6月16日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ニューウェーブ北九州@栃木SC通信
2008年6月 9日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対SAGAWA SHIGA FC戦@栃木SC通信
2008年6月 2日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対カターレ富山戦@栃木SC通信
2008年5月26日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対HonndaFC戦@栃木SC通信
2008年5月19日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対横河武蔵野FC戦@栃木SC通信
2008年5月11日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対MIOびわこ草津戦@栃木SC通信
2008年5月 7日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ジェフリザーブズ戦@栃木SC通信
2008年5月 3日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対流通経済大学戦@栃木SC通信
2008年4月28日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ソニー仙台戦@栃木SC通信
2008年4月21日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対佐川印刷SC戦@栃木SC通信
2008年4月14日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
レポート:対TDK SC戦@栃木SC通信
2008年4月 6日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
戦評:対ガイナーレ鳥取戦@栃木SC通信
2008年3月30日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
レポート:対三菱水島FC戦@栃木SC通信
2008年3月23日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
レポート:対FC刈谷戦@栃木SC通信
2008年3月21日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
短評:対FC刈谷戦@栃木SC通信
2008年3月21日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
滑らかな立上がりをみせたのは風上、ホームのFC刈谷だった。開始早々にシュートを放つと、前線に配した3枚目掛けてボールを蹴り込み攻勢に立つ。平林輝良寛、伊藤智弘がゴールを脅かす。GK小針清允を中心に守備陣が踏ん張り難を逃れるも3、4点失っていてもおかしくはなかった。単調な攻撃に終始した風下の栃木SCは向慎一のシュート一本のみ。それも前半の42分に記録したもの。いかに苦しみ、カタチが作れなかったかが理解できる。
いきなり肝を冷やされた後半。セットプレーから流れを幾分か引き寄せ、交代出場の上野優作が起点を構築。敵陣に攻め入ることが可能となる。しかし、決定打を欠いた。残り15分。前に厚みを持たせてパワープレーに打って出る。圧力を掛け続け、刈谷GKがバックパスを手で処理したことでFKを得る。サインプレーが見事にはまった。一人ゴールから逃げるようにしてボールを受けたのは佐藤悠介。シュートはミートできなかったが、枠を捕らえていたことが奏功した。ゴール前の混戦を落合が制す。ロスタイム目前に決勝ゴールを手にした栃木SC。辛うじて勝ち点3を積み重ねた。
「うちのサッカーが2、3割しかできていなかった」と柱谷幸一監督。それでも、「内容が悪くても粘って、結果を出したことは評価してあげないといけない」と選手を労った。
※今日はは自宅に戻れないのでこれくらいで。申し訳ない。誤字・脱字・乱文失礼。明日しっかりレポートします。
JFL前期第2節 FC刈谷0-1栃木SC @ウェーブスタジアム刈谷 観衆592人
開幕戦レポート:対FC琉球戦@栃木SC通信
2008年3月17日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
PMレポート:対アルテ高崎戦@栃木SC通信
2008年3月 9日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
TMレポート:対湘南ベルマーレ戦@栃木SC通信
2008年3月 2日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
TMレポート:『前線の駒が揃う』 対福島ユナイテッドFC@栃木SC通信
2008年2月23日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
TMレポート:対横河武蔵野FC戦@栃木SC通信
2008年2月17日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
TMレポート:対横浜Fマリノス戦@栃木SC通信
2008年2月16日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
TM戦評:対ソニー仙台戦@栃木SC通信
2008年2月 9日 大塚秀毅 | この記事のページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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